Lv.1
ec6bcac0.gif
最近フォークリフトの免許を取る機会があったので取ってきました。

座学の講習に一日、実技講習に3日というスケジュールでした。

座学は休憩をはさみつつ朝から夕方まで講義を受けて最後に筆記試験、実技講習は自動車の教習所のように決められたコースを決められた手順でこなして合否を決めるというもの。
一日中講義を受けるというのは座ってるだけなのになかなかしんどかったです。
学生時代は毎日こんな感じだったなぁ。懐かしい。よくやってたもんだ。

私を含め10人の希望者で4日間同じスケジュールで動いてたんですが、全員男だけども年齢にはかなりバラツキがありました。
そんな10人が初日は全く口もきかなかったのに顔を覚えてからは少しずつ喋ったり打ち解けたりするようになっていく感じは入社、入学したばかりの新入生、新入社員のころの雰囲気を思い出しました。

フォークリフトの免許自体、落ちる人なんていないぐらいのものなので、難なく合格できました。
1人車もペーパードライバーだというおっさんがいて、もともと不器用な感じで「この人大丈夫か?」と思わされたけど、彼も3日間みっちりと練習した結果合格しておりました。

最後に修了証を一人ずつ受け取った後、フォークリフトの実技の先生が
「基本を大事にそれぞれの現場で腕を振るってください。では解散とします。」
と言われたときは10人一斉に抱えていたヘルメットを空高く舞い上げたくなるような気分に一瞬なったけども当然そんなことはせず、誰に言われたわけでもないのに一斉に「ありがざっした!!!!」と深々と頭を下げて振り返りもせずそれぞれが駐車場の車に乗ってさっさと帰りました。

このときに感じた達成感とか嬉しさとか、ちょっとした寂しさの混じった感情は大学卒業のときに感じたものと同じ種類のものだったような気がします。
種類は同じでも量的には0.001%くらいだけど。

なかなかいい刺激になりました。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する