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一番よく行ってたラーメン屋がなにやら閉店フラグが経ってるように感じる今日この頃。
その理由は以下の三点。

①看板メニューの○○ラーメンを濃くした 濃厚○○ラーメン という唐突な新メニューの発表
②価格高騰などを理由にメニューの値上げ
③5月の定休日が普段の倍

①を一時的な起爆剤として集客をアップさせ、②で客単価を上げ、③はバイトの人件費を削り、店長と副店長の二人で店を回すためのシフト態勢。
姉妹店計3店舗を経営してるから、この店舗は切り捨てるつもりでコストを削って利益を上げて、稼げるだけ稼いだら閉店…なんていうシナリオを勝手に想像している。

考えてみたらもともと立地条件がいいわけでもないし、逆にここ2,3年で近所に競合店が2軒もできたわけだし、売り上げに影響しないわけなかっただろうなぁ。
年間で何店舗ものラーメン屋がいたるところでできるけど、それと同じ数のラーメン屋が店を畳んでいるという話はよく聞く話。厳しい世界だなぁ。

http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52122813.html
↑ここ最近になって取り上げられるようになった「奴らはラーメンを食ってるんじゃない、情報を食ってるんだ」

初めてこれを読んだとき、「俺が行列のできるラーメン屋に感じている違和感はそういうことだったのか!!」と感銘を受けたものでした。
「どや!!俺は10年前からこの漫画知ってたしこのラーメン業界の闇に気付いていたぞ!!」と言いたい。

ラーメンに限らず、飲食店ってのは立地条件とメディア戦略などの広告が経営の大半を占めると思うんですよねぇ。
さらに近年はそれにSNSやら食べログやらも絡んできて情報の錯綜がカオスなことになっている。

物の価値を他人の裏付けで決めるのではなく、自分の好きなものを自分で探し出し、堂々と「良い」と言える人間に私もなりたいものです。ラーメンに限らず。
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この件をきっかけに、「そういえば私が学生時代に東京で通っていたラーメン屋は今どうなってるんだろう」と、調べてみた。
3軒ほどあるうち一番濃い付き合いをしていた店については過去の日記に書いた通り。
そして残りの2軒は、調べた限りでは残念ながら2軒とも閉店してしまった模様。

何度か経験したことだけども、馴染みの店が閉店してしまって二度と味わえなくなるのは、大袈裟に言えば友人知人が死ぬのに近い意味があるのではないかとも思う。
いや、やっぱりさすがにそれは大袈裟だとして、好きなバンドが解散とか、好きな番組が終わるとかそんな感じ。

「解散したり引退したり、番組が終わるときとかにみんなそれを惜しむけど、だったら現役で頑張ってるときにもっと応援しろよ」みたいなことをいつか松本さんが言ってた気がするし、閉店を公表する前に通うペースを上げてみようかと思う。
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