Lv.1
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一昨年の12月に始めたボルダリングに今でもどっぷりハマってます。
最近は月間パスを買って、週に3回程度登ってます。

1年2か月以上やってたら私も気付けば中級者。
いろんな趣味、娯楽に手を出して感じたことは、趣味・娯楽は初心者から中級者になる過程が一番おもしろいってこと。

初心者から中級者になるのは、最低限の時間、お金を使えば楽しみながら誰でもなれる。
自分が上達していくのを実感でき、モチベーションも保てる。
でも、中級者からさらに上級者へ上がろうとすると、「努力」とか「我慢」とか「辛抱」とか、苦行と思えるようなことをする必要が出てきたり、お金と時間の費やし方もそれまで通りでは難しくなったりする。

私にとっての釣りがそうだったかもしれない。

そして、他の趣味だってそうかもしれない。
例えば私は特撮が好きで、仲間内ではそういうキャラとして認知されてはいるけども、実際には全作品見たことがあるわけではない。
全部見ようと思えば膨大な時間がかかるし、何より苦行なのは、今の作品に比べて展開が単調な昭和の作品は、正直言って見るのが退屈に感じてしまうことが多いのだ。

一時期、「俺は特撮好きというキャラなんだから、全作品網羅してないといけないんだ」みたいに誰に言われたわけでもないのに変な強迫観念から仮面ライダーV3やアマゾンを歴史の勉強をするような感覚で見てみたことがあるが、正直に言うと見るのが苦行だった。

他にも、ドラゴンボールやジョジョなどの漫画が好きって言っても、「悟空は第一話から最終回までにかめはめ波を何回撃ったでしょう」みたいなカルトクイズを出し合うようなレベルになろうとすれば、純粋に作品を楽しむのではなく、ひたすらデータ、情報を暗記したりしないといけないわけで、そんな苦行をしてまでマニアを気取る気にはさすがになれない。

苦行によってその趣味を嫌いになってしまうぐらいなら、中級者止まりでもその趣味をずっと好きで、ずっと楽しんでいられる方がいいよなぁなんて最近は思ってます。

でも、一部のマニア、上級者、プロの人たちは、そういった苦行を苦行と思わないほどの才能や情熱があるか、あるいは単にものすごい暇人なのかもしれない。

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