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先月の三連休の話、佐賀県へ一人旅に行ってきました。
その目的のメインはイカ。

その過程を話せばちょっと長くなるんだけども・・・・

実は佐賀にはちょうど20年前ぐらいに行ったことがあり、そのとき食べたイカの美味さを20年経った今も忘れられなかったのです。
イカは新鮮なものは透明だというのはよく言われますが、このとき食べたイカは本当に透明で、それまでに食べたイカの概念を覆すような美味さだったのです。

大人になった私がエギングするようになったとき、自分で釣った新鮮で透明なイカを食べれるようになると期待していたんですが、実際にやってみるとイカはそもそも釣った時点ですぐにシメるわけで、シメるときにほぼ白く変色してしまうんだなぁというのを知ったし、新鮮なはずなのにあのときの味には及ばないようにずっと感じていたのです。

そして少し前に私は「悪人」という映画を見たんだけども、佐賀県を舞台にしたこの映画の中で、透明なイカがやはりでてきたのです。

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映画見た人にはわかるかもしれないけども、「なんじゃそりゃ?」っていうシーンでしたけどね。
イカ食べながらそんなこと言うシーンか?というミスマッチな登場でした。

でもそれを見て以来、いつかもう一度佐賀で透明なイカを食べたいなと思っていた今日この頃、ようやく実行に至ったわけです。


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京都から8時間以上車を運転して食べにきたイカ。
でも透明というよりかは半透明か?

私の記憶ではもっと透明だった気がしたんだけども・・・。
さすがにお店の名前は憶えてなかったので多分今回の店は20年前とはちがう店だとは思うけど、イカの切り方も、こういう切り身ではなくて、いかそうめんって感じの細長い切り方だった気がするんだけども。
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(参考画像)こんな感じ。

そのへんは、イカの種類によって切り方も変えているのか?

イカの種類についていうならば、季節によって変わるというのは事前の下調べである程度わかっていました。
ちょうど剣先イカからアオリイカに変わる季節だったみたいで、私は普段アオリイカは自分で釣って食べているのでどうせなら剣先イカが食べたかったんだけども、残念ながらこれはアオリイカです。

つまり、普段釣って食べているイカと正直あんまりかわらなかった というのが正直な感想かな?残念だけども。

今度来ることがあればそのときは剣先イカのシーズンを狙って来よう。
なんせ遠いから何年後かは特に考えてないけども。

ついでに、この辺のもう一つの名物、イカシュウマイ。
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イカはその歯ごたえなどが一番の持ち味で、風味自体は弱いのではないかと思うので、すり身にしてシュウマイにすることにそんなに意味はあるのか?というのは疑問である。

などなど、せっかく片道8時間もかけて食べにいったのに何かと残念な感想が多かったりするのは、逆に一人旅でよかったのかもしれない。
誰かと一緒に行っててそんなことを正直に言ってたら、「いちいち細かい奴やなぁ」「せっかく旅行に来たのにテンション下げるようなことを言うな」みたいに思われてただろうし。

もともとなんとなくそんなふうになりそうな気がしたから一人で行ったのである。
これは20年前の思い出を確認するための、個人的調査だった ってことで・・・。
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