Lv.1
私はネタバレというものが嫌いである。
今日はそれについて最近思ってることを手短に書いてみる。

漫画でも映画でも小説でも、面白いものは何回見ても面白いけども、初めて見るときの感動は一回しか味わえない特別なものがある。
結末を知らないだけに感じる緊張感が、興奮や感動を何倍にも高めるあの感じは、一度きりしか味わえない贅沢だと思う。

しかし世の中には、ネタバレというものを平気で受け入れる人がいる。
例えば、やたら物語の結末ばっかり知りたがったり、逆に結末を知らない人に平気で教えたりなど…。
それを私はもったいないと思うし、作り手側にとっても不本意で失礼なことだと思ってきたけども、「ネタバレ平気人間」にはその辺のことをうまく説明できず、悔しい思いをしてきた。

しかし、最近になって私は非常にわかりやすく説明するための理論を考え付いた。
これを私は「ねるねるねるね理論」と名付けた。

例えば、「味さえ分かればえぇんじゃい」と、ねるねるねるねを粉薬のように飲んでいる人がいたらどう思うだろうか?
ねるねるねるねは、練れば練るほど色が変わって、こうやって付けて…ウマイ!!!テーレッテレー!!!!!!!!というのが醍醐味であって、味なんて二の次なのである。

つまり、大切なのは結果ではなく過程なのである。
sinn.png

あば
(話せば長くなるけども『結果よりも過程』とかいう話題になると必ず思い出すジョジョの名シーン。どうしても貼りたくなった。)


このねるねるねるね理論を映画、漫画、小説などに当てはめて考えてみるならば、
「結末さえわかればえぇんじゃい」といきなり最終回を見たり最後の方を読んでる人がいたら「もったいないなぁ」「楽しみ方をなんにもわかってないなぁ」ということになる。

ミステリー小説や推理小説にしても、犯人が誰なのか、どんなトリックなのかを知りたいのではなく、読みながらそれを予想して、それが当たったり外れたり、巧妙に仕掛けられた伏線やミスリードに「うわ、これはわからんかった!!」となるのが面白いのである。

まぁそういいつつも、私もたまにはネタバレな話をしてしまいますけどね。
「多分この漫画読まないと思うんで結末言っちゃいますけども…」とか、「僕多分その映画見ないと思うんでオチ言ってくれちゃっていいですよ」と、あくまで相手か自分が見ることがないものについてだったりするんですが。

私が受けた「ネタバレ被害」についてもいつか暇なときにでも日記に書きたいなと思っております。
この猿の惑星DVDのジャケットぐらい酷い経験もあるのでね。
imagesCAKOPURD.jpg
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する