Lv.1
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関連:釣り少年と僕

3月ですねぇ。
今週末はあいにく寒いですが、先週末は暖かかったので近所の川に行って来ました。
そしたらりょうがいた。

りょ「久しぶり。」
伊「おぉ」

伊藤が釣りしている間、ひたすら質問責めしてくるりょう。

「それ(ルアー)釣れるん?」
「多分。釣れるときは釣れる。」
「てきとーやなぁ。O型やろ?」
「B型。」
「うそぉ~」
「ほんま。血液型占いなんか当たらんよ。そんなもん信じとるのは日本人だけ。
 中国人は自分の血液型すら知らんらしいよ。」

「中国って近いん?」
「ヨーロッパよりかは近いし韓国とか台湾よりかは遠い。
 PM2.5が風に乗ってやってくるぐらいの距離。」

「PM2.5って何?」
「吸い込んだら体に悪いとかニュースでよく言ってるやつ。」
「PM2.5と梅雨前線ってどっちが体に悪いん?」
「比べる対照が全然違う。
 でも強いて言うなら梅雨前線は雨がよく降るようになるだけやしPM2.5の方が体に悪い。」

「PM2.5吸うのとタバコ吸うのとどっちが体に悪い?」
「知らん。」
「タバコ吸わんの?」
「吸わん。」
「19歳なん?」
「もうすぐ30。二十歳すぎたら全員吸うわけちゃうよ。」


りょうは春から小学五年生。
今までに話を聞いた限りではりょうの母親はバツイチのヤンママ。
例外に漏れずりょうもぼちぼちヤンキーになりつつあります。
そんな雰囲気が垣間見れました。

それがなんだか無償に切ない気持ちにさせられた。

自分がりょうぐらいのころ、親や先生をはじめ説教くさい大人が嫌いだったけど、立場が逆転してみると確かにそういうことを言いたくなってくる。
ヤンキーになるより真面目に勉強して将来手堅い仕事に就いたほうがいいと思うよ とかそういうこと。

言わなかったけど。

そういえば「子供に夢を託すな」と転職サイトのCMで言ってたなぁ。
自分の子供でもない他人の子供にそういう説教くさいことを言いたくなるのは、自分の現状に満足してなかったり、過去に後悔があるからなんだろうか。

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