Lv.1
さて、後編はとりあえず道中で見つけたいろんな物、変なものの写真から。

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石膏でできたブラキオサウルス。
周りの景色からもなかなかでかいのがわかりますね。
高さ7,8メートル以上はあるかな?
なぜこんなところにポツンとあるのか。

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モアイ。コナミワイワイワールドを思い出しますね。

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民宿さだめ。なんか重い名前だ。
運命(さだめ)には逆らえない。

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造船所がたくさんありました。
写真ではこのでかさが伝わらないでしょうが、このクレーンがぶら下げている鉄の塊は面積がテニスコートくらいありました。
かなり圧巻でした。

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コックピットの高さもかなりのもんです。
高所恐怖症にはたまらんでしょうな。

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これは伯方島の塩ソフトです。
「は か た の 塩!!」 の伯方です。

P4293790.jpg
それにしても綺麗な景色だ。

P4293782.jpg
当ブログをPCで御覧の方はぜひ画像を最大表示してみていただきたい。
目線が半端ない。特に右の方。
普通に走ってたのにものすごい視線を感じて思わずふりかえったらこれがありました。
これは生きているのかもしれない。

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そうこうしているうちにラスボスが見えてきました。
あれを渡ればゴールです。

ここまででいくつかの島や山を越え、さすがに疲労も蓄積された。
というか、尾道から今治へ向かうルートで走った場合、全コースの中で1番きつい山と2番目にきつい山が最後の1/3で待ち構えている形になる。

特に宮窪~吉海の山越えがキツかった。
橋を渡る際のアップダウンなら、橋が見えているので登る高さ、目標もわかるし、海がそばなので視界も広く疲労感を感じにくかったりするが、どこまで続くのかもわからずひたすら山の中を走るのは精神的にかなりきつかった。

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ラスボス接写。橋げたへの螺旋状のスロープをふんばりながら。
最後の力をふりしぼれ。

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なんとかのぼりきった。橋の上からの眺め。
まぁまぁ透明度ありますね。

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そしていよいよ・・・
ゴ――――――ル!!!!!
・・・と言うにはなんかしょぼいゴールですが。

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せっかくなんで地面にカメラを置いて、セルフタイマーで記念撮影。

ゴール地点には温泉があって、この疲れを癒すにはもってこいな感じでしたが、一本でも速いバスでさっさと帰りたかったのでそのままバス乗り場へ行き、車を停めてある尾道へ帰ったのでした。

朝7時20分ごろに出発して到着したのは昼の2時過ぎ。
約6時間半かかりました。
うち1時間半を休憩や食事だったとして、75km÷5時間=平均時速15kmってとこでしょうか。

そのまま帰路に着き、夕方6時ごろに実家に到着。

京都→広島→徳島 という車の運転だけでもしんどそうなのに、途中睡眠時間1時間半で75km走った。
この無茶苦茶なスケジュールのせいで口内炎が4つ同時にできました。全部歯茎。
口内炎が疲労や睡眠不足でできるのってマジだったんですね。

とりあえず、一生に一度、体力のある若いうちにやっときたいことはやれたし、満足です。
誰かに誘われてもう一回走ることになってもそんなに嫌じゃないです。
途中に観光地なんかもないことはなかったんですが、ほとんど素通りしてしまいましたしね。
今度行くとすればもっとじっくり時間をかけて。


↓以下、「しまなみ海道、私も行ってみたいかも・・・」と思った方へ↓
さて、私のこの日記を読んで、「いいなぁ~。」「行ってみたいかも。」なんて思ってくれたそこのあなたのために、今回の旅で感じた私なりのアドバイスをいくつか。

【体力に自信のない方へ。】
まず心配なのが走りきれるかどうかだと思いますが、これは走りきれなかったとしても途中でリタイアできるので安心してください。

レンタサイクルのターミナルは道中に10箇所くらいあるので、そこに返却すれば借りていた自転車は乗り捨てできます。
あとはバスで来た道を帰ればいいのです。
バス停の位置や時刻表はチェックしておきましょう。
チェックし忘れたらターミナルの人に聞きましょう。
バスは1時間に1,2本ってとこでしょうか。
また、今治から尾道に帰るときには途中、因島でバスの乗り換えをするので注意。

あと、別に75kmすべてを渡り切る必要はなく、渡りたいエリアを選んで、そこだけ自転車で走って、バスで戻ればいいのです。
さくらももこさんがエッセイ本の中で渡っていたのは今治から因島までの50km程度でした。


【自転車について】
私が今回レンタルしたのは7段変速機付きのマウンテンバイクでした。
変速機のおかげで激しいアップダウンもなんとかなったんではないかと思います。
ただ、レンタルしてある自転車全てがこんないい自転車ってわけではなくて、ただのママチャリに近いようなものも何割かはあります。
逆に、料金は割高ですが電動アシスト付き自転車もレンタルできます。

楽に走れるいい自転車を借りようと思ったら、やっぱりレンタサイクルには開店後、早めに行った方が無難でしょう。

また、全ルートの高低表はしまなみ海道HPでも見られますし、最初のレンタサイクルでもらえるパンフレットにも載っておりますので、ペース配分のためにチェックしておいた方が無難でしょう。

【宿】
今回は私は随分無茶なスケジュールでこの旅に挑みましたが、普通は日帰りせずに泊まった方がいいでしょう。

また、民宿さだめ のように、道中にも泊まれるところがあったりするので、1日目に30km走ったところに宿を取り、翌日に完走してスタートまでバスで戻る・・・なんていうプランだったら疲労も少なくて済むのではないかと。

【その他】
・橋を渡る際に50円~200円が要ります。50円玉、100円玉などこまごました小銭を常に財布の中にキープしておきましょう。

・コンビニとかも普通にあるので飲み物やトイレには困らないです。

・海沿いや橋の上を走るので海からの照り返しで日焼けは必至。

・道に迷うことは多分ないです。分岐点にはほとんど地面や標識に道しるべがあります。

それ以外の主な情報はしまなみ海道HPで。
http://www.go-shimanami.jp/
細かい点などが知りたい場合は私に聞いてくれればわかる範囲でお答えします。

ではでは。
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コメント
この記事へのコメント
拡大して見て後悔した。。。
めっちゃ怖い・・・目線・・・。
2009/05/13(水) 11:13 | URL | りえこ #-[ 編集]
右端の角の部分にあるやつ半端ないよな。生きてるみたい。

あ、それと遅くなったけどリンクのことやけど、もう別に見つかってもいいかなって感じで書いてるし、貼ってくれて全然OKです。

2009/05/17(日) 22:35 | URL | fds #-[ 編集]
次は、琵琶湖1周だな・・・・。
2009/05/18(月) 21:09 | URL | フローター #-[ 編集]
できれば竿を持って。
これが本当のランアンドガン。

2009/05/19(火) 22:47 | URL | fds #-[ 編集]
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