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日曜日の話。
前日と違って午後から予定もないし今日は一日中フローター三昧じゃいと意気込んで昨日と同じダム湖へ。
あいかわらず30アップがでない。
ここ最近はずっとワームばっかだった。ワームで釣るのも飽きたのでサスペンドミノーをチョイスした。
プラグ自体かなり久々だった。

若干のアタリを感じたので軽くフッキングしてみたら手ごたえが強くなり、水中で何かがギラっと光った。
かかったバスがもがいていたのだった。
これもまたちっちゃかったので苦戦することもなくゲット。スレ気味でした。

久々のプラグでのゲットはやっぱりえぇわぁ~。
そんな余韻に浸りつつ写真を撮ろうとしたときのこと。

よっしゃ、久々のプラグでのヒットやし写真撮ったろ。
ビチビチ!!! うわ、めっちゃ暴れる。(このとき暴れてひっかっていた針が外れる。)

ぽちゃんっ・・・

P1010250.jpg

パシャッ!!
そんな暴れる1匹を抑えて撮った一枚。

魚をリリースし、さて、まだまだ釣るぞ・・・と思った次の瞬間、違和感を感じる。
あれ?竿が一本無いぞ?ってかさっきぽちゃんっていったのは何や?
・・・・。あぁ・・・あぁ~あ・・・・。

そう、竿を水の中に落としてしまったのだ。
でもこのときはまだそんなに焦っていなかった。
適当にフックなどを使って底を引きずれば簡単に引っかかって引っ張り上げられるだろうと思っていた。

P1010255.jpg

沈みやすいようにありったけのシンカーをつけ、一番でかいフックを5つほどつけた。
引っ掛けるためにおおよそ沈んだであろう場所に沈め、適当に底を引きずる。

・・・・全然何も引っかからない。
ためしに近くに浮いていた木の枝を引っ掛けようとする。
・・・・やっぱり全然引っかからない。
見えている木の枝を引っ掛けるだけでもこんなに引っかかりにくいのに、底に沈んで、見えないどころかどこにあるかもわからないものをひっかけて引っ張り挙げるなんてできるわけがないという現実に気付く。

しかもダムなんでむちゃくちゃ深い。岸に近いとは言え10mはあるだろう。
しかも周囲の地形から、底まで急斜面になってて、竿が斜面を転がるように落ちて、最下部まで落ちていったというふうにも考えられる。
本当にどこに落ちたか見当もつかない。

あぁ~あ・・・・。
いろんな現実を受け入れ、落胆する。
女神様が出てきて「あなたが落としたのはこの金の(ry」なんてことにも当然ならず。

なんか、シハンに弾かれた盾が水の中に落ちてしまった気分。
水がれの巻物も持ってないし。(シレンの話)

しょうがない。とりあえず今は凹んでても時間がもったいないだけやから、残ったベイトの方の竿で釣るか。
釣りながらどうするか考えよう。

その後、それまでノーシンカーリグで使ってたゲーリーのカットテールをテキサスリグにして3匹ほど釣った。
ワームはスピニング専用という偏見があったけど、テキサスにしたらベイトでも普通に使えるとは新しい発見であった。

3匹釣れて徐々にさっきのショックから立ち直ってきた俺は、調子に乗って風に身を任せ、結構遠くのポイントまで移動していた。
さて、だんだん釣れなくなってきたし、そろそろ戻るとするかな・・・。
そう思った矢先、なんだか雲行きが怪しくなってきた。
しかもだんだん風が強くなってきた。
水面が結構高く波打ってる。
げ・・・風と波で漕いでも漕いでもなかなか進まない・・・。

空がゴロゴロと鳴り、雨まで降り出した。
しかし風と波でなかなかエントリーポイントまで帰れない。
雨でびしょびしょになりながら幼稚園児の三輪車のようなスピードで必死に帰った。

風が強くてなかなか進まなかったときにはさすがに「ちょっとやばい・・・帰れないかも・・・」とか一瞬本気で焦りました。
フローターの便利さ以外に、怖さや危険性も思い知らされました。
今度からは天気以外に風量にも注意してから出かけることにします。

いろいろあった一日でした。
それにしても竿を水没させたのはやっぱりショックだった。
安物ではあったけど中学のころから使ってたんだから。
竿は8000円くらいで買ったダイワのプロキャスター。
リールはりゅっつぁんから1000円か2000円で買い取ったもの。

ヌード風呂事件で折れた竿、その後買いなおした竿は実はベイトの方のプロキャスターでした。
ベイトとスピニングの竿、そして先日引退したベイトリールもプロキャスター。
中学生ながらタックルをプロキャスターでそろえるというのにちょっとこだわっていたみたいです。

まぁ今回竿を落としてしまったのは釣りの神様が「そろそろお前もプロキャスターを卒業し、ワンランク上のタックルを使ってもいいころじゃ」みたいに言ってくれたのかも・・・・と、受け取っておくことにしました。
こういうことでもなければ使い物にならなくなるまでずっと使ってたと思うし。

唯一現役で使えるプロキャスターはベイトロッドだけとなってしまいましたが、最近私の釣りの先生から年代物で5万ほどしたというフェンウィックのベイトロッドを譲ってもらって以来そっちを使っているので、実質私のタックルは世代交代し、プロキャスターシリーズは完全に引退したということになりました。

ありがとうプロキャスター、そしてチームダイワ。
私が釣りの楽しさを知り、今尚情熱を持ち続けているのはあなたのおかげです。
長い間お疲れ様でした。
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