Lv.1
ASIAのライブに行ってきました。
ASIAと言えば2007年3月10日にも来日がありそのライブに参加しました。
年齢的にもあれが最後の来日だろうとか思ってたのに今回新作をひっさげて再びやってこられました。

にしても1年2ヶ月ぶりってのは早すぎるような気が。
新作のリリースも来日公演も4月の中ごろに知ったのでダメ元でチケット会社に問い合わせたらなんとか取れました。
1F の最後列だったけど中央寄りだったのでまぁまぁ。

バンドの詳細及び前回のライブの内容はそのときの記事をご参考に。

http://fdsavcxz.blog73.fc2.com/blog-entry-240.html

ef2e2c67.jpg


ちなみに今回の2008年5月現在のメンバーの年齢(左から)

スティーブ・ハウ 61歳
ジョン・ウェットン 58歳
カール・パーマー 58歳
ジェフ・ダウンズ 57歳

スティーブ・ハウは見た目的に70近いと思ってただけに意外です。
なんかどうもガイコツっぽくてワンピースのブルックみたいにしか見えなかった。
動きがマリオネットのようだったのがおもしろかった。
意外とお茶目な人でした。

で、今回の内容についてですが、新作Phenixからの2曲以外は大方前回の来日公演と同じでしょうか。

Daylight
Only Time Will Tell
Wildest Dreams
Never Again
Roundabout
Time Again
Cutting It Fine (bolero)
Steve Howe solo
Voice of America
The Smile Has Left Your Eyes
Ride Easy
Open Your Eyes
Fanfare for the Common Man
Without You
An Extraordinary Life
The Court of the Crimson King
Video Killed the Radio Star
The Heat Goes On
Heat of the Moment
Don't Cry
Sole Survivor

YesのRoundabout、King Crimsonの宮殿、EL&Pの庶民のファンファーレ、バグルズのラジオスターの悲劇などもあり。

「在籍していたからって気安く過去の遺産を安売りするな」みたいなことを言う人もたまにいますが、まぁファンサービスみたいなもんなんだからえぇじゃないか。ロバート・フリップの代わりをスティーブ・ハウがやってるとか、マイケル・ジャイルズの代わりをカール・パーマーがやってるなんて考えただけで凄いことじゃないですか。

Roundaboutはイントロのハウ爺のギターで、盛り上がっていた会場が一瞬にして水を打ったように静かになったのが凄かった。神聖な曲ですからね。前回のときもそうだったんですが、マイクスタンドみたいにギタースタンド(?)でギターを空中に固定して、1曲の間に首にかけたギターと弾き分けていました。

そしてなんといっても今回も楽しみにしていたのがカール・パーマーのドラムソロ。Heat Goes Onでやってくれました。前回と全く同じかと思いきや微妙に違いました。まぁ何回見ても飽きるものではないですが。

で、プログレって座って聞くもんだと思ってたんですが、ライブ開始からぽつぽつと2、3割の人が立っているという中途半端な状態で、
前の人が立っている→見づらいので自分も立つ→後ろの人が見づらくなる→後ろの人も立つ
というのが繰り返されてライブが進むにつれ徐々に立っている人が増えて、ラジオスターの悲劇あたりで意外に盛り上がって一気にみんな立った。気付けば総立ちで最後はスタンディングオーベーション。
素晴らしいライブでした。

ライブに行ったら何か記念にグッズを買うことにしてるので、ちょうどまだ買ってなかったPhenixを購入したらASIAのクリアファイルがついてきました。ラッキー。

余談なんですがキース・エマーソンの来日が確定したようです。
噂では聞いていたけどもぬか喜びしてガッカリしたくなかったので半信半疑だったけどもようやく正式な発表がありました。
今回会場に来た人には特別先行予約できるようなのでさっそく抑えとくかな。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
Asiaのライブでは各メンバーの違うグループでの曲が聴けるからすごい大きいですね。宮殿聴きたいです…。安売りとかそういうのではなくオーディエンスが楽しめるのだからそれで万事OKですよね。

演奏する側がこれだけの年齢だから聴く側も割りとご年配の方が多かったんじゃないですか?
2008/05/10(土) 12:44 | URL | ひづ #-[ 編集]
はい。実はその通り、中年、初老だらけでした。
20代らしき人もちらほらとは見られたんですがかなり少数。

実際僕も庶民のファンファーレはキース・エマーソン以外の人に弾かれるのはちょっと・・・みたいに思ってしまったりはしまいましたけどね。
しかしよくよく見てみるとここで演奏されてるのはそれぞれのバンドの2番手ぐらいの曲ですからね。
YesのSiberian khatru、クリムゾンの21st精神異常者、EL&Pのタルカス、悪の経典あたりをやらないのはそういう考慮もあってのことではないかと。
2008/05/10(土) 15:08 | URL | fds #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する