Lv.1
ソフトの値段が一番高かったのは「スーパーファミコン」


<1995年 スーパーファミコンタイトル>
ダービースタリオンIII(アスキー、12,800円)
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
笑っていいとも!タモリンピック(アテナ、9,500円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
ろくでなしBLUES(バンダイ、9,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)


これを見ると確かに高いのがわかります。1万円越えて・・・
いつも中古か友達に借りてやってたなぁ。
「俺はこれ買うからそっちはこれ買って飽きたら交換しよう」みたいな感じで貸し借りしてました。

一つだけレスを拝借。

一万円で買ったウルトラマンのソフトを2時間でクリアした時は泣いた

2時間で1万とかいうのはまるで何かいかがわしい商売みたいですな。
高いだけに失敗は許されない。それだけにとんでもないクソゲーを買ったときのあの絶望感は測り知れない。
今までに自分が絶望した思い出のクソゲーベスト3を考えてみた。


バードウィーク[ファミコン トエミランド]

ファミコンを買って間もないころ、本体を買ったがソフトがないという状況だったもんで、なんかないかなぁ~というノリでわんぱくこぞう(脇町の徳島トヨタのあたりにあったファミコンショップ)に行ったときに姉が「これあたりでえぇんちゃう?」と見たことも聞いたこともないこのソフトを手に取ったので、俺も他に特に欲しいソフトがなかったから買ったもの。

古典的な横スクロールアクションで、ステージの横幅は無限ループになっている。
親鳥が蝶などの餌をキャッチして、それを巣に持ってかえって雛に与える。
ワシ、ムササビ、キツツキなどの敵に触れれば一発即死。
結構ムズい上、毎ステージ同じ音楽なので5分で飽きた。

てかトエミランドって誰やねん。
この当時はとにかく「ゲームソフトを出したら売れるらしいぞ」という時代だったので数多の小規模な会社が立ち上がったり、レコード会社とか全くゲームに関係のない会社が出したりというクソゲーの黄金期だったらしい。
http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/birdweek/birdweek.html


1080 スノーボード[N64 任天堂]

同じくこれも64を買ったがソフトがないという状況で衝動買いしたもの。
本当は全く興味なかったがファミ通のレビューでもそこそこ高得点だったので発売日に買ってみたのだが、最悪だった。
最悪過ぎて翌日に売ってしまった。自分でも信じられなかった。「えぇっ!!これ昨日発売したやつですよ!!?」と定員も驚いていた。
こんなクソゲーにまんまと引っかかってしまった自分が許せなかった。クソゲー過ぎて一刻も早く手放したかった。
とにかく悪夢のようなクソゲーだった。
ファミ通のクロスレビューは全くアテにならないというのを身を持って実感した。
あれはただのヤラセでレビューしてる人間が金をもらって何の価値もないソフトを褒め称えている糞人間か、感受性が一般人とズレてて何の参考にもならない糞人間かのどちらか。


サウンドノベルツクール[スーファミ アスキー]

「弟切草」「かまいたちの夜」などのサウンドノベルブームにあやかって発売したRPGツクールシリーズの一つ。
致命的なのは

あいうえお はひふへほ
かきくけこ まみむめも
さしすせそ や ゆ よ
たちつてと わをん、。
なにぬねの ー゙゚!?「」

とかあるのを十字キーで文字を選んで文章を書くということ。
お察しの通りものすごい時間がかかるし面倒くささ無限大。
さらに漢字の変換とかもせんとあかんのでね、もうやってられるかっつーの。
テストプレイの段階で気付けっつーの。
果たしてこれでまともにサウンドノベルを完成させた人はいるのだろうか。

買ってきたときの「どうする?これ・・・」というあの絶望感。
「今買ってきたばっかりやし返品できんかな・・・・」「いや、開封したし無理ちゃう・・・?」
みたいな会話をした気がする。売る気にもなれず隅の方に置かれてたのを遊びに来たけんぴが発見し、
貸してと言ってきたので、「やめといた方がえぇよ。2分で飽きるから。」と必死に止めたのに
「えぇってえぇって。俺こういうの好きやから。」とか言って聞かないので「ならもう止めまい。身をもって知るがいい。」と貸した。
そして翌朝「おはよう。俺の言うた通り2分で飽きたやろ?」「いや、5秒で飽きたよ。」


以上、思い出のクソゲーベスト3でした。いや、他にもいろいろあるけどね。ロックマンX7(PS2)とか。
ここで挙げたクソゲーに共通点があるとすれば、「苦し紛れ」という言葉。

苦し紛れに創立し、クソゲーを量産したトエミランド。
64のソフトが少ないのでなんとか新作を出そうと苦し紛れに1080スノーボーディングを発売した任天堂。
サウンドノベルブームにのっかり、ゲームとしての操作性を無視して苦し紛れに発売したサウンドノベルツクール。
そしてそのクソゲーたちを苦し紛れに衝動買いしてしまった俺達。

苦し紛れや妥協でたどり着いた選択はろくなことにならないということをクソゲーは俺達に教えてくれた。
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コメント
この記事へのコメント
スーファミのウルトラマンを買ったわ・・・
当時は、クソゲーの認識自体がわからんかったけど、何年もやらづにつみげーになってのをみて実感したよ・・・

ロマサガ3は狂ったようにやったなw
2008/03/23(日) 22:12 | URL | yoichi #-[ 編集]
スーファミのウルトラマンってかなりスーファミ初期に出たやつやね。
でもあれは画的にはなにげにスト2から始まる格ゲーの原点ではないかと思ったりします。

つみげー、埋もれゲーでも久しぶりにやってみたら懐かしくて当時のことをいろいろ思い出すのは違う意味で面白かったりします。

ボンバーマンをするたびに夏休みに塩田君の家でマルチタップで親戚のめぐさんを交えて4人対戦した思い出が蘇ったり、マリオカート64や熱血行進曲をするたびに熾烈を極めた印藤亮介との死闘を思い出したり、「くにおくんの時代劇だよ全員集合」をやるたびにその話題をきっかけにスイミングスクールで仲良くなった他の学校の子のことを思い出したり、ドラクエ?をやるたびに松本君は同じソフトを二回も盗むという得体の知れない狂気を隠し持った男であるということにゾッとしたり、My Eternal Memoriesが無限に復元していきます。

真のクソゲーとはゲーム以前に操作性や難易度が理不尽で使い物にならず、久しぶりにやっても買って電源を入れたときのあの失望感しか思い出せません。
2008/03/24(月) 22:19 | URL | fds #-[ 編集]
ウルトラマン二時間で越したんですか!?びっくりです。難しかった記憶がありますが、まぁそれは単に僕が下手なのでしょうv-294
そしてfdsさんの三位のサウンドノベルツクールですが…

すいません。僕はがんばってやりこんだ派です。そして話も完成させました。もちろん小学生とか中学生ですから自分の友達とか出てくる位の他愛のないストーリーですが…。
たしかにおっしゃるとおりキーボードで打つわけじゃないのですんごい時間かかるし設定が難しいんですよね、かなり。
勝手ながら僕が選ぶクソゲーはファミコンだと「ボコスカウォーズ」、「ドラゴンズレア」、「ゴーストバスターズ」。ていうかファミコンはクソゲーのるつぼですね。
スーファミだと一番最初に思いついたのは「アウターワールド」です。
2008/04/04(金) 00:17 | URL | ひづ #-[ 編集]
実は僕もウルトラマンは友達の家にあってやってみたけども話にならないくらいムズかった記憶はあるんですよね・・・

なにぶんスーファミ初期のソフトですから、「ボタンが4つもある!!」とビビってて操作になれてなかったからムズく感じてたんでしょうか。
メフィラス星人に友人が物凄い苦戦していて、「メフィラス星人てこんなに強い奴だったんか」と驚いたのも覚えてます。

なんとなく今調べたら、知能指数約1万で、バルタン星人より格上という設定らしいです。

それはおいといて、サウンドノベルツクールで話を完成させたいた人がいるということにびっくりです。
うちも作ろうとしたものの、2ページくらいで挫折しました。
なんといっても漢字の変換が・・・。

でも選択肢でストーリーが変わったり、背景、シルエット、BGMを設定したりしするのまでできたらおもしろいかもしれませんね。

せめてキーボードがあればなぁ・・・。

ここに挙げた以外ですと、理論上クリアするのに30時間以上かかるのにセーブもパスワードも入っていない「仮面ライダー倶楽部」(しかもエンディングは10秒くらい)、ヒザくらいの高さから飛び降りたり、下り坂でジャンプするだけで死ぬという史上最弱の主人公「スペランカー」、クソゲーを語り合う場で必ず出てくる「バンゲリングベイ」も有名所ですね。

ワイワイワールドもやった当初は進め方がわからなくて投げ出してましたが、高校のときにネットで攻略サイトを見ながらやったらそこそこ遊べました。
ワイワイワールド2は普通におもろいです。
2008/04/05(土) 06:42 | URL | fds #-[ 編集]
仮面ライダー倶楽部!!
しました。たしかおしあいへしあいして敵を倒すんですよね。
すぐ頭打って進むのに手間取るし操作性がとにかく悪いっていう…。
いや~、クソゲートークもっとしたいですね。ちゅーかブログなんで書いてほしいですね。
2008/04/09(水) 00:18 | URL | ひづ #-[ 編集]
仮面ライダー倶楽部ご存知でしたか。
おしあいへしあいで敵を倒し、ひたすらショッカーから金を巻き上げて目標金額まで溜めて次のステージへいけるというあのゲーム。
前ではなくなぜか真下にパンチを打つのでいちいち敵の頭上にジャンプしてパンチしなければならないという無駄さ。

頭打ったら空中でボタン連打しないともとに戻らないというウザいペナルティー。
クリアの基準が金額なので本当にひたすら金をためまくらなければならないというのは仮面ライダーとどう関係があるのか疑問なゲームですよね。

実はこのゲームには裏技があって、所々にあるルーレット(当たると金額が2倍、外れると半分)は2コンのマイクに息を吹きかけると止まる位置をちょっとズラすことができます。
このズル技でルーレットで勝ちまくれば、かろうじて10時間程度でクリアできるそうです。
それでもやっぱパスワードもセーブもないから連続でやらんとあかんのですが。

しかもゲームオーバーになったらコンテニューなしで最初からという極悪非道さ。
2008/04/10(木) 21:33 | URL | fds #-[ 編集]
なんかコメント多くてすいませんv-356
たしかに下向いてパンチ打ってた記憶があります。ところで聖闘士星矢の黄金伝説はご存知ですか?最近僕のバイト先では店長はじめアルバイトの中で聖闘士星矢が静かなるブームなんですが…。あれもファミコン版はクソゲーですよね。…と僕は思ってるんですが。
2008/04/10(木) 22:41 | URL | ひづ #-[ 編集]
いえいえ、反響があってこそ書きがいがあるというものです。
聖闘士星矢のゲームで僕が見たことあるものといえば、ステージが横スクロールアクションだけどもボス戦がRPGっぽくなるってやつなんですがそれですかね?
2008/04/12(土) 10:28 | URL | fds #-[ 編集]
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