Lv.1
淡路恵子さん


なんという愛のあるレビュー。
DQファンとして俺も嬉しい。
こんな幅広く愛されて制作者も嬉しいだろうなぁ。

淡路恵子(73)
女優

 ドラゴンクエストにのめり込んだのは、今から20年近くも前のこと。
 私は10代で麻雀を覚え、若い頃はよくやったものでした。でも、麻雀は4人揃わなければできません。それで、一人でできる麻雀ゲームをやるようになった。
 主人公が魔物に遭遇すると麻雀をし、勝つと強くなっていくというロールプレイングゲームのようなものです。そしてある日、その様子を見ていた息子から、ドラクエを勧められたのです。
 すでに3作目が出ていたのですが、3作品揃えて1作目から続けてやりました。2日くらい徹夜するのは当たり前で、寝る時間も惜しんで、何日も何時間もやりました。はまりました。
 まず楽しかったのは、私は小さな頃から『ロード・オブ・ザ・リング』のような外国の童話が好きだったのですが、ドラクエはそういう世界の物語。お作りになった方たちも、その世界がお好きなんだろうと思いました。
 素晴らしい点を挙げればキリがありませんが、絵がきれい、動きがきれい、登場する魔物が可愛い、芸が細かい。たとえばダンビラムーチョというお化けは、'おっとっと'とたたらを踏む。若い人たちが作っているだろうに、よくそんなことを知っているなと関心します。
 音楽も好きで、携帯電話の着信音にしていますが、音楽を聞きたいがためになかなか出ないことも多く、電話を切ってしまう人もいるくらいです。
 ドラクエの底流にあるものは愛。国を愛し、両親を愛し、兄弟を愛する。そして努力が報われる。その主人公は『私』。「私自身」がゲームの中へ入り込むのです。
 1月は三越劇場で『華岡青州の妻』に出演するので1ヵ月はやりません。新作が出れば、講演中でも時間を決めて1日何時間かはやるのですが、2年前に出た8作目はもう何百回もやってしまったものですから。
 ゲームデザイナーの堀井雄二さんに直接お願いしたこともあるけれど、2年に1度は新作を発表してほしい。私だっていつまでも生きているわけではありません。せめてあと2作は楽しませてもらいたいと思っています。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ヤラセに見えてもおかしくないほどアンビリバボーですね。ドラクエは全年齢対象のゲームだったんですね。
にしてもファミコンのドラクエ2もクリアできたんでしょうか…。
2008/01/28(月) 04:32 | URL | ひづ #-[ 編集]
まさに国民的ゲームですね。
ドラクエ2は俺も気になってました。20年前ってことはSFCの?・?も出てないですよね。
レベル99でも全滅したというロンダルキアを越えて、ラスボスなのにベホマを使うというシドーを倒したんでしょうか。
すごいおばぁちゃんですね。
2008/01/28(月) 20:03 | URL | fds #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する