Lv.1
中3のときの話。
受験とかそんなのをほっぽり出して松本宅に集まってはスラムダンクを読んだりバスケをしたりとやたらバスケにハマッていた時期があった。

昼休みにバスケをしに体育館に行ってみたら、普段は鍵が掛かっているはずの、舞台の床下の入り口が開いていた。
3年間一度も見たことなかった床下の世界を目の前に、なんとなくテンションがあがる4人。

西康「ヤェ――!!!地下バスケしよーぜ!!!」
けんぴ「よっしゃ!!!地下バスケじゃっ!!!」

「地下バスケ」という響きが気に入ったのか、さらにテンションが上がる馬鹿たち。
ボールを手に地下への階段を駆け下りるけんぴ。しかし次の瞬間


ジャブジャブ!!!!!!


「?」

突然妙な音がしたので振り返ると、階段をおりきったところで呆然と立ち尽くすけんぴの姿があった。

「何?どしたん?・・・ぁ・・・。」

暗くてわからなかったけど近寄ってみて分かった。なんと、けんぴのスネのあたりまで水が溜まっていたのだ。
前日に大雨が降ったせいで床下に水が流れ込んだのだろう。鍵が開いていたのはおそらくそれを汲み出すためだったのだ。

当然地下バスケなどできるはずもなく、けんぴのテンションも一気に地下まで下がっていたが、残りの3人は笑いが止まらなかった。

あの頃はやたらしょーもないことでテンション上がってたなぁ・・・と懐かしむときにこのときのことをよく思い出す。

「地下バスケ」とはどんな球技なのか?
西康がただ思いつきで言っただけだったんだろうけども、もし水が溜まっていなかったら西康は何をやるつもりだったんだろうというのが少し気になったりならなかったり。
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コメント
この記事へのコメント
地下倉庫か、懐かしいなw
あそこは剣道部員男子の臨時トイレでしたw
俺とタカキとゆうくんで地下倉庫でおしっこしてたw
2007/12/19(水) 11:43 | URL | sekiyu #-[ 編集]
うわぁぁ・・・・・・それはけんぴにはいわん方がえぇなぁ。

ジャブ!!!

じゃなくて

ジャブジャブ!!!

やったからな。
テンションが上がりすぎて片足で止まらなかったという。
2007/12/19(水) 17:15 | URL | fds #-[ 編集]
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