Lv.1
ついでといっちゃぁなんですが、GWに行ったうどん巡りを。
肝心の店の名前をほとんど忘れてしまっているけども一応写真はあるし。
このときのテーマは「製麺所へ行こう」だったので、多分「○○製麺所」みたいな名前だと思うんだけども。

一件目。

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ザルとぶっかけ・・・だったかな?
ぶっかけのダシは薄口。麺はコシよりものど越しで食わせるタイプ。俺の好みです。
ぶっかけにおける天かすの存在は、俺にとってはダシをしみこんで麺にからむためのもの。


二件目。運命の出会いをする。

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手打ちうどん上田。上田製麺所という名前で紹介されていることもあります。
その名のとおり製麺所で、麺の玉売りもしています。もちろん店内でもいただけます。
俺の記憶では玉数と熱いのか冷たいのかを注文し、ダシはタンクに入っててコックをひねると出てくる。

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実にシンプル。一軒目と同じくネギと天かす。トッピングはセルフだけど。
確か「ネギの値段が上がっているので一人スプーン3杯まででお願いします」みたいに書かれてた。
なんじゃいケチくさいなぁ。どれどれ、味のほうは・・・・

―――――― ・・・・・・・・・・!!!!!!! ・・・・うまい!!!! ――――――

うまい。うますぎる。限りなくシンプルなのに限りなくうまい。
シンプルでうまい。つまり一切の小細工をせず、さぬきうどんとしての純粋な素質での勝負。
小麦と塩と水からなぜここまで凄まじいポテンシャルを引き出せるのか。
これはもはや錬金術。ここの大将は只者ではない。

ついでに、この写真は今までに撮ってきたうどんの写真の中で一番美しい。
丼の大きさと麺の量のバランス、天かすとネギの色彩関係、ネギの散らばり方の自然さ、ダシの透明度、麺のからみ方、麺のカドの立ち具合・・・。丼の柄もシンプルながら味わい深くていい。
額縁に入れて飾りたいくらい。これも真にうまいうどんだからこそなのだろうか。
今のところこれが究極のうどん図なので覚えておいてください。

そしてなんていうか、この店構えの地味さとか店内の質素さ(失礼)とこのシンプルなのにむちゃくちゃうまいというのが俺の理想のうどん屋にドンピシャ。

これは俺的に「中村」と並ぶさぬきうどんの真髄を教えてくれる店なので、初心者から上級者までぜひともつれていきたいお店です。
殿堂入り。

そんなによく耳にする名前のお店ではなかったけど、知名度が低くてもめちゃくちゃうまい店を発見したときってのは格別に嬉しいですね。


三軒目。
手打ちうどんまぶち。「馬渕製麺所」という名前で紹介されていることもあります。
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店内はこんな感じ。

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立って並んでいる人は店内でお召し上がり。
座って待っている人は玉売りをお持ち帰り。
これが製麺所スタイル。

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ダシ、薬味など。

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情報によると「肉ぶっかけ」が看板メニューだということなので頼んでみた。
さぬきうどんの名脇役であるいなり寿司も添えて。

美味しかったけどまぁ肉とか具がうまいからね。
本当の美味しさはシンプルなぶっかけとかしょうゆうどんとかで見極めたいところかな。
ついでにこの店に来たのは、このうどん巡りの直前に映画「UDON」を見て、その中でも紹介されてたからです。

4軒目。
名前を忘れたけど池のほとりにあった。
変わったメニューがあったのでせっかくなのでそっちを頼んだ。

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「ラーメン」と「めかぶうどん」
うどんに使ってるダシで食べるラーメンと、その名の通りめかぶを使った麺を使っためかぶうどん。

セルフだったので自分でダシをかけるんだけども、何か手違いがあったのではないかと思うくらいにしょっぱかった。もうしょっぱいという記憶しかない。

というか、この日一日のうどん巡りでうどんとラーメン合わせて5杯食ってたなんて、先日の2杯でギブアップがいかに衰えたかがわかる。

製麺所を中心に回ってみると、普通のうどん屋とは違って玉売りなどのシステムがあるので、地元の人との結びつきが強い、アットホームな空気があるように感じた。

近所の人にとっては、行き着けの製麺所で麺を買って、それを家でみんなで食べるという、食卓や生活のサイクルに組み込まれているのだろう。
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