Lv.1
少し前の放送室にて・・・

買い物をすると、次回来店時に利用できる割引券をもらえるというお店で高須さんが見た光景。
もらった割引券をその場で店員に突きつけ、「これを使って今回の買い物分から割り引いて欲しい」みたいに詰め寄るおばはんを目撃したという話にて。

松本「未来の自分に助太刀してもろうてんねや!!!」

「未来の自分の助太刀」というのがおもろくて笑ってしまった。

さて、明日の夕方にはいよいよこの東京を去ります。
考えてみたら俺って本当に東京で生活してたんだなぁ。
昔は東京なんて自分とは無縁の世界だと思ってたのに。

上京するときの気持ちはなんとなく覚えている。
「東京に行っても変わらないままでいて欲しい」みたいに言われたことがあったし、
自分でも「東京なんかに馴染んでたまるか」という敵対心みたいなものすら持ってやってきた。

今考えればそれは「地元への愛情」を「新しいものに馴染めないこと」の言い訳にしていたように思う。
地元に甘えることで保守的、閉鎖的になり、いろんなチャンスを逃していたと思う。
例えばもっとたくさん友達を作ればよかったと今頃になって思うし。
少なくとも今度の新生活では変に保守的、閉鎖的にならず、置かれた場所に馴染んでいこうと思っております。

ここ最近ずっと何をするにも
「この道を通るのももしかしたらこれが最後かもなぁ・・・。」
「この店で食べるのもこれが最後かもなぁ・・・。」
「この人と会うのもこれで最後かもなぁ・・・。今のうちにお別れ言っといた方がえぇかな・・・。」
みたいなのが常に付きまとっていたが、今日はもうそれぞれがはっきりと「最後」とわかっていたので逆に寂しさは少なかった。

先生に挨拶をし、ツナ様も撫でて、愛すべき犬たちにも別れの挨拶をした。
最後だからなのか、顔に唾液をすりこむような勢いで強く舐められまくり。
バイバイグリコ。元気でな。

最近ずっと感じていたこの寂しさは、地元から上京するときには多分感じたことなかったものだと思う。
上京するときには一人暮らしの不安などもあったけど、生まれ育った地元には必ず戻ってくる理由があった。
でも今住んでいるところはそれがない。戻ってくる確固たる理由は特にないのだ。
それがずっと胸を締め付けるようにある寂しさの原因だったのだろう。

卒業式や卒業コンパで「またね」みたいにいろんな人に別れを告げたけど、その半分以上とはもう二度と会わないのが現実だろう。
でも、離れることを本気で寂しがってくれる人や、本当にまた会いたいと思ってくれている人がいるのだから、それが東京に戻ってくる理由になる。

必ずいずれまた東京に来るということを未来の自分と約束した。
その約束が未来の自分の助太刀となり、この寂しさを幾分かやわらげてくれる。
俺は約束は守る。
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