Lv.1
最近更新が少なかったのは全て昨日のためでした。
卒論発表会があったのです。うちの学科は本論を提出するだけでなくてそれをパワーポイントで
スライドショーのようにして学生や先生の前で発表するのです。
発表が7分で質疑応答が2分。

言うなればこの学生生活の集大成であるから、7分で説明しろというのは結構きつかった。
普通の人はスライド10~15枚くらいなのに19枚になってしまったのでかなり急いでべらべらと説明せなあかんことになったり。
まぁ発表はともかく、恐いのは質疑応答でした。

他の学生や教授からその研究、発表についてわからなかったことを聞かれるのだけども、何について聞かれるのか皆目検討が付かない。自分のわかる範囲のことならば何も問題はないけども、他の研究室の人たちから全く違う分野、違う角度の質問などがあるとどう答えていいのかわからないのである。

一応つっこまれそうなことは自分でシュミレーションしてはみたけども、いくらそんなことをしてもきりがないといえばきりがないんで、やっぱり不安でした。

しかし当日、発表はなんとか時間内に終わり、質疑応答に入ったとき、誰も質問しようとしてこなかった。
結局2分間の間、隣の研究室の教授が「この実験についてなんですが、この方法とこの結果は妥当だと思うので、これこれこういうやり方をしてみてもいいかもしれないですね。」みたいな意見を言われ、「はい、貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考させていただきます。」としか答えようのないものだけで、それ以外一切質問なし。

心配は杞憂に終わったといえばまぁそうなんだけども、質問が全然ないというのはそれはそれで物足りなんなぁ・・・。わかりにくかったのかな。ケネルの後輩も「全然意味がわからなかった」とか言ってたけど、別に難しい、高度なことではないのは自分でわかってるし。


けどまぁ難しいことを聞かれてしどろもどろになるよりかはましだったかな。全ての発表が終わって先生方の講評に入ったとき、「こうやってみんなで講義室に座ることなんてないからね」みたいなことを言われていちいちウルッときてしまった。

研究室の飲み会では三年生のみなさんがマウスパッドとキーボードを掃除するやつをプレゼントしてくれた。
一応研究室では「パソコンに詳しい人」という風に思われてるので。ありがとう。
俺はもう4年くらいマウスを使ってないのでマウスパッドは京都でデスクトップ買うときまでは使わないかもしれないけどもその分キーボードにはうるさいので使わせていただきます。

あとは卒業式までにまったりと本論を仕上げるだけ。

ついでに研究テーマは「ユーラシアハタネズミにおけるミトコンドリア鞘セレン含有タンパク質遺伝子の解析とテストステロンによる精子形成」というタイトルです。何も知らない人から見ればなんかすごそうでしょ。
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