Lv.1
今年のペットショーは今日(もう昨日になってしまったけど)から1週間後。
今年はグランドの広さが半分以下になってしまったため初めての試みが多く、いろいろ大変です。

そして今日はリハーサルでした。リハが終わって帰るとき、なんだか懐かしい疲労感を感じました。
何か激しい運動をしたわけではないのに、足と背中が異様に重いというか、痛いというか、こっているというか。
これは一年前、毎日のように付きまとっていた疲労感です。

一年前は自分が部長で、もう毎日気が気ではありませんでした。
一年前というか、二年前からすでに消去法とはいえ自分が部長になるだろうとは薄々感じていたんだけども。

その部長の大変さというのを身を持って知っているだけに今の部長さんを影ながらサポートしたいという気持ちはあるものの、情けないことに正直全然できていないという現実。

しかも全く助言を求められたり頼られたりしないというのも現実だし、俺がいなくてもみんなしっかり進められてるというのも現実。さらに、だからと言って頼られてもその期待に応えられるようなことができるという自信もあまりないというのも現実。

去年の自分はあんなに師匠を初めとする先輩に頼りまくりだったのに、こうも3年生以下が頑張ってくれると今の部長さんや3年生を凄いな、と関心する反面なんだか情けなくなる。そんなに頼りにならないのかな、とか、去年大変だったのも要領が悪くて必要以上に気を滅入らせてただけだったのかな、とか。

去年この仕事を終えたときに感じたのは、まず第一に、あんなに大変だったのに全く達成感がないということだった。その原因は結果から見た反省点、課題点の多さと、過程において結局先輩に頼りすぎた感があったからであるのは自覚しております。

でも、出来ばえや達成感はどうあれ、それに向けて自分にできる限りのことを、何よりも優先して頑張ったというのは言い切れるし、誇れることだったのではないかと自分では思っております。

まだ1週間前の現時点でも、今の部長さん、3年生を見てるとその頑張ったと言い切れる資格があると思うし、うまく結果に結びつけ、達成感を感じてもらいたいと思います。

・・・なんて上から物を言うような考え方も改め、当日は一部員として俺も頑張ります。



IMG_1306.jpg
何度も頭の中でシュミレーションしてみても何か見落としている気がして不安でしょうがなかったあの頃。師匠の催促が何よりも怖かったあの頃。だいたいいつも部会で最後まで残り、借りていた部屋の電気を消して帰っておりました。傲慢かもしれませんが、この写真は不器用ながらも頑張った証拠のように残してあります。


NEC_0010.jpg
本番前夜。同じく最後に部屋を出る瞬間の写真。不安と緊張のピークで、自分の周囲の空気が割れる寸前の風船のようになっていた。当然疲労もピークなもんで、足と肩も痛いけどなんか背中が痛くて背骨が折れそうだった。ちなみにこの建物はもう取り壊されてしまっております。



自分ではいろいろと納得のいかない結果だったけど、「部長をやって変わったね。」「ペットショーやって変わったよね。」みたいによく言われるようになりました。(多分いい意味で。)

ペットショーが終わって数日後、ふと鏡を見てみると、気のせいかもしれないけども、妙に背中がたくましくなっているように見えました。まぁもともと自分の背中を鏡で見ること自体あんまりないけど、実際あんだけ背中が痛い日が続いたので少しは鍛えられてたことでしょう。

苦労した経験をバックボーンとし、みんなが付いてきてくれるような強く頼りがいのある背中を作っていきたいものです。
後から付いてくる人には常に背中を見られてますもんね。
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コメント
この記事へのコメント
準備で忙しいと思いますが頑張って。
2006/11/01(水) 08:57 | URL | sekiyu #-[ 編集]
おす
2006/11/01(水) 23:55 | URL | fds #-[ 編集]
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