Lv.1
3月に東京に行ったときのこぼれ話です。
今までにも何回かブログで紹介しましたが、私の好きな漫画に「孤独のグルメ」というちょっと変な漫画がありまして、その中に登場するお店に行ってきたという話です。

知らない人がほとんどかと思うので、「孤独のグルメ」を簡単に紹介しますと、この漫画は月刊PANJAという雑誌で94年から96年に連載された漫画です。
全1巻。1話あたり7P×18話。

内容は主人公の中年男がふらっと仕事の合間に立ち寄った店で食事をするというただそれだけなんですが、独特の空気や台詞回しからカルトな人気を得ているのです。
その一例を紹介するならば・・・

・「このおしんこは正解だった 漬かりぐあいもちょうど良い ぶたづくしの中ですっごく爽やかな存在だ」
わかります。口直しって必要ですよね。
このときの注文は豚肉炒めライス+豚汁+なすのおしんこ。
確かにおしんこが正解なのもうなづけます。

・「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」
昼間っから一人で焼き肉を食いながらの一言。
焼き肉なのに昼間。しかも一人。俺には無理だ・・・。
「うお」は平仮名、「ォン」は片仮名。

・「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで・・・」
客の目の前で店員をしかりつける店長にむかって説教。
店長は「なんだとー!?」と掴みかかってくるが、アームロックで返り討ちにする。

これが一番好きな台詞ですかね。先日釣りの帰りに立ち寄った店で似たような出来事があり、やっぱりこの台詞を思い出しました。
アームロックはかけませんでしたが。

ロック

インパクトありすぎ。もはや孤独のグルメといえばアームロック。
Googleで「孤独のグルメ」を検索すると「孤独のグルメ アームロック」とか出てきます。

そんで、この作中の店ってのは実は実在します。ほとんどが東京都内ですが。
学生時代に行こうと思えば行けたのに行かなかったんですよね。

あの日、ぐっさんとの待ち合わせは12時ごろだったけど、高速バスがつくのは早朝。
その間の時間をどうするか考えた結果、この漫画の店に足を運んでみることにしました。
そうすればただのちょっと変な居酒屋が一つの観光名所として立ち上がってくる


今回選んだのは赤羽にある変わった居酒屋、「まるます家」でした。作中では店の名前は出てませんが。
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駅を出てすぐの商店街入り口にさっそく名前を発見!!
ちなみにこのときは天気があいにくでしかも風が強く、この写真を撮った瞬間愛用していた傘が風で大破。

横丁

↑↓OK横丁

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そしてついに到着。リアルまるます家。
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リアル 店の前で鯉を捌くおっさん。
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快く写真撮らせてくれました。
やっぱりこの漫画に影響されてここに来て、同じように写真を撮ってる人が多いんだろうか。

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居酒屋なのに朝9時からやってます。

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すいません。リアルおばちゃんは撮れませんでした。

キタ――――!!!! リアル うな丼+生ゆば
うな丼、ゆば

米が重たそう

本当はいくらのドブ漬けも注文したかったけどあれは期間限定のメニューなんですって。
何気にこれはファンにとっては凄く貴重な情報だ。

そして、店のおばちゃんに「実はコレの影響で来たんです。」と孤独のグルメをチラっと見せたら
「あらそうなの。岩のりはいいの?(^ ^)」と言われました。
作中ではこの後「岩のりは余計だったな。」という流れなんで、それを踏まえて俺は注文しませんでしたが。

味は普通に美味しかったですよ。
いやぁ~貴重な体験をさせていただきました。

あと、この画像を編集してて気付いたんですが、特に意識してたわけでもないのに私はゴローさんと全く同じ、カウンターの角の席に座ってました。
そういや入った瞬間に先客の方々と目が合って、妙な気まずさ、場違い感みたいなのを感じてつい入り口に一番近いこの席に座ってしまったんですよね。

なにげにそういうとこまで計算して描かれてたんでしょうか。
この漫画から感じられるリアリティや臨場感みたいなものってそういうところから来てたのかもしれないですね。

機会があればまた別の店にも行ってみたいと思います。
お前アホやろ と言っていただければ最高の褒め言葉です。

↓「孤独のグルメ」参考サイト
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50182202.html
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土曜はカネカに行ってきました。天気予報によると9時ごろから豪雨になるとのことだったので早朝3時スタート。

真っ暗だから結局スピナベ。
投げて、ちょっとバックラッシュしたから2秒ほどサミングしたら妙にルアーが重くなってた。
あぁ~、ウィードにひっかかったな・・・と思いきや・・・ググッ・・・グググ・・・・

あ、なんか引いてる。

40.jpg

ちょうど40くらいでした。スピナベはエバーグリーンのダブルスワールです。
フォール中に食いついたからリアクションだったんでしょうかね。
そういやダブルスワールのパッケージにも「フォールに効果的」みたいな感じの説明が書いてあったような。

今年に入ってまだ3匹目。しかも3匹ともスピナーベイト。
でも3匹とも40Up・・・。なんか去年となにもかも違いすぎる・・・。

日が出て以降は、雨が強くなってきたらすぐに撤退できるようにシャローを探ってました。
やたら小さいアタリがあるけどあわせられない。
たぶん口の小さい子バスかギルだろうなと思ってワームを4インチから3インチにサイズダウン。
そしたら簡単に釣れました。

ギル

やっぱりお前か!

そして雨が強くなりつつあったので終了。

翌日日曜日は次回大会のステージである奥琵琶湖の偵察に。
水の透明度も綺麗だし、自然にかこまれてて、いつも行ってる南湖とはまるで別の顔。

豆腐2

まぁ釣れませんでしたよ。すごい寒かったしすぐに心折れました。
午後からは物凄い暴風だと聞いてたし、速めに撤退。

帰りに遠回りして帰って立ち寄った喫茶店で店のおっさんと意気投合。
朽木にあるLoft Cafeっていう喫茶店なんですが、鯖街道通った人なら知ってんじゃないでしょうか。
あんな峠道にあったら食材の買出しとか面倒くさいだろうな・・・。
犬と二人で自然の中で暮らして、寄り道がてらに立ち寄る人をもてなすってのは贅沢なような、羨ましいような、でもたまにふと寂しいような、なんとも味わい深い生活ですよね。


たしかこの週末は北湖で徳島から来た3人組がボート転覆して死にかけたとか。
「あんなババ荒れでボートを出すレンタルボート屋は何考えとんじゃ!」とみんなが言ってました。

俺も時間を間違えればやばかったかな・・・。
やっぱ天気のチェックは大事・・・ってか無謀なことはするもんじゃないですね。
今後気をつけねば・・・。
Matt氏がクレジットカードのCMに出てますね。
今日はWhere the hell is Matt?の最新版を紹介します。



曲がDeep ForestのSweet Lullabyじゃなくなってますがこれはこれでいいですね。
なんとも壮大な感じ。日本語訳を見たときはこの動画にぴったりだなと思いました。

ついでに今までの2つも貼っておきます。



元祖。



2作目。

いやぁ~やっぱりすごい。
どれも何度見ても心が洗われるような感動を覚えますね。
全く初めてで、なんじゃこりゃと思った方はこちらのサイトでいろいろと解説が載ってますんでご参照に。

http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20081116/1226825792
私の好きな漫画、「魔人探偵脳噛ネウロ」が完結しました。
打ち切りではなく円満終了です。全202話でした。
ちょっと長いけど読み応えがあってちょうどいい長さなんじゃないでしょうか。

終わり方については可もなく不可もなくくらいに思ってます。
自分の予想が当たってた部分もあれば外れてた部分もありました。

立ち読み派になってからは全部の漫画に目を通さなくなったし、第一話から読んでたものが終わるってのも久しぶりで、なんだか寂しいし、来週から読むのが楽しみな漫画が一つ減ってしまうのも物足りない感じです。
早くハンターハンター復活してくれないかな。

大人になってから漫画をコミックスで買うことも少なくなったけど、この漫画は買ってました。
コミックスを買うかどうかの自分なりの基準は、何度も読み直す価値があるかどうかっていうのと、友達に貸して読ませてあげたいかどうか=広げたいと思うかどうかの二つなんですが、この漫画は後者が大きかった。
多分そんなに知名度も高くないだろうし。

最近では「トリコ」を買うかどうか迷ったけど、多少おもしろくてもジャンルや内容は王道すぎるのでもういいかなって感じでやめときました。
コミックスって買うとなると本当にあっと言う間に本棚がいっぱいになってしまいますからね。
買うかどうかは厳選しないとあかんです。


とりあえず松井先生お疲れ様でした。
次回作をお待ちしておりますよ。
また2日とも釣れんかったんだっつーの。
「バス釣りってこんな簡単だったのか」なんて思ってた去年の秋ごろが懐かしい。
状況に応じてテキサスかノーシンカーのどっちかでカットテールさえ投げときゃ釣れたのに。
それに満足してそれ以外の攻め方を習得しなかったのがここへ来て響いてるんだろうか。


【土曜日】
本当は木浜へ前日プラに行きたかったけど朝起きたら4時だったのでやむなくホームレイクへ。
今季に入ってからも何回か行ってるけど魚探を使って攻めるのは初めてだった。
何度も通いつめたホームレイクを魚探で初めて見るのはちょっと新鮮だった。
深さはこんぐらいだったんかとか、このポイントにいっぱい魚ついてたんかとか。

20mくらいんとこに結構いました。がんばってラバージグを落としこんだんですが釣れませんでした。
届いてなかったんかな?

翌日の大会でてらさんやりんさんと話してたんだけども、どうもこのリザーバーはもうちょい時期をまった方がいいとのこと。
確かに今季ここに来るときはいつも俺一人だったもんなぁ。
オカッパリがスロープで釣ったりはしてるけど、フローターは貸切状態だったし。

まだ水が冷たいんかな。でも琵琶湖はもう水温上がってるし、その水が流れ込んでるんだから上がってもえぇんちゃうん?
底の方がまだ冷たいんかな。

まぁGW末までは行かんとこ・・・。


【日曜日】
さぁ大会だ。

出航

朝焼けの中出航!! 今大会の参加者は18人。

頼みの綱のスピナベが通じなかったもんだからもう打つ手なし。
ウィードの隙間にテキサスをフォールさせるので1バイトあったくらい。
もっと多彩な攻め方ができるようになっておくべきだった・・・。
しゅ―――――りょ―――――!!!

ノーフィッシュは俺も含めて6人いたけどみんなノンキー(測定の対象外となる30cm以下)はそこそこ釣ってました。
ノンキーすらつれなかったのは俺くらいなもんだろう・・・。なんか本気で凹むわぁ~。

計量タイム

ドキドキの計量タイム。ノーフィッシュの俺は蚊帳の外。
優勝者は初出場のぽっぷさん。50Up2本とか半端ない・・・。

前日からの不規則な睡眠時間のせいで家に帰って夕方の4時に寝て翌朝の4時に起きる。
12時間も寝たのってなにげに初めて?

次のラウンドは沢田自動車板金でおなじみの奥琵琶湖。
次のラウンドまでに必ず黒龍波を極めてみせる・・・。
前の日記の最後に書いた、自作のロッドホルダーがこれです。
フローターやってる人のほとんどがこういうのを自分で作って使っております。

ロッドホルダー

材料はほとんど100均とホームセンターで買いました。

ワイヤーフレーム \100
結束バンド \100
ナスカン \100 ×4
びよーんて伸びるストラップみたいなやつ \100 ×2
塩ビパイプ 400円くらい

占めて\1200。
専用のフローターのロッドホルダーだと2本しか収納できないやつが\7000とかしたりする。
釣具って釣り専用だからというだけで無駄に高かったりしますからね。
そういうとこをいかに工夫して節約できるかって大事ですよね。

後々のことを考えてパイプは3本にしましたが、今はまだ竿2本でやっております。

前まではリバレイのフローター一式セットについてたロッドホルダーを使ってましたが、そのロッドホルダーは1本しか収納できませんでした。
今までは1本をロッドホルダー、もう一本は手で持って、フィンで移動してましたが、新しいフローターはオール付きで両手を使うわけなんで、2本以上収納できるロッドホルダーが欲しかった。
なので作ったという流れです。


あと、実は今月に入ったくらいから、魚群探知機、略して魚探を使い始めました。
ホンデックスのHE-51Cです。

ホンデックス

そろそろ一般人から見て変態の域に入ってきたかもしれませんね。
食べれない魚を魚探使ってまで必死に釣ろうとしてるのは理解に苦しむことでしょう。
でもこれくらいは結構普通に使われてるんですよ。
バスプロのバスボートなんて魚探は標準装備だし、そういうものなのです。

自分が今釣ってる場所はどのぐらいの深さなのか、底の地質はどんな感じなのか、ブレイクラインはどこかとか、バスは何mくらいの層を泳いでいるのかとか、餌となる小魚はいるのかとか。そういうのをわかってて釣るのと適当に勘で釣るのとでは今後の上達具合にも差が出るんではないかと思って購入しました。

まぁ魚探とにらめっこをしてて結局釣れずに終わった・・・なんてのは使いこなせないうちは結構あることらしいです。
魚探だけに頼るんじゃなくて、周囲の地形からもおおよその見当が立てられないといけないんだとか。


この魚探の専用の取り付けベルトとかもあったりするけども、それもやっぱり\2500くらいする。さっきも言いましたが、専用なのを理由にやたら値段が高いってのは釣り具の世界ではよくあることなのです。

なので、自分なりに取り付け方を工夫してみました。
ロッドホルダーを自作のものに切り替えた今、リバレイのロッドホルダーは使わなくなったので、それのベルトだけ外してこっちに使った。

結束

本体の土台部分。
本当なら取り付け金具を取り付けるネジ穴部分なんだろうけど、そこに結束バンドを通すといい具合にベルトが通る。これで本体は取り付け可。

ここで振動子部分を一工夫。そのまんまぶらぶらさせとくのはちょっと不安定すぎる。
ちゃんと正確な測定をしてもらうために、ペットボトルに固定し、さらにそのペットボトルをベルトに固定してみた。

ぎょたん

ここでもまた結束バンドが大活躍。うっとうしいので余分な部分は後でニッパーで切り落としました。
コカコーラのペットボトルを選んだのは、クビレがあるのでズレにくいからです。

ぎょたn

セット完了。これでフローターが激しく動いても振動子は常にガッチリ垂直姿勢をキープ。魚群、ボトムを正確に探知してくれます。
ただ、陸上でフローターをやむをえずひきずるようなときは、振動子部分を地面にこすりつけないよう注意が必要です。


得意げにここまで書きましたが、これらはほとんどいろんな方々のパクリです。
私のズボラな性格故、本家よりも若干手抜き気味なところもあるんですがね。
この場をお借りしてパクッた参考にさせていただいたことをお礼&お詫び申し上げます。


さてと、日曜は大会です。3月は東京に行ってて欠場だったので今季初参戦です。
俺だけボウズとかじゃなければいいんですが、はたしてどうなることか・・・。
俺は結局今までの実績からスピナベばっかり投げてるんだろうけども。
研究室で時間を潰しているうちに今回の遠出のメインイベントである送別会の時間が迫ってきたので待ち合わせ場所でみんなと合流し、吉祥寺へ。

今現役の1,2年生は多いと聞いてたけど総勢80人とか多すぎ・・・。
今年卒業するぐっさん、佐藤さん、中村さんに加えて大浦も遅れてやってきた。
これで全員揃った。なんだかんだで同期全員集合って現役時代含めてもかなり久しぶりな気がする。
5人集まっただけで全員集合ってのもまた別の意味ですごいけど。

ケネルは例年なら15人前後はいるはずなのに俺の代は5人しかいなかった。
つまり単純計算で当番の回数も例年の3倍。係の仕事も3倍。
そして大浦は常にバックレて仕事を一切手伝わないので実質5倍以上にもなる。
あれはキツかったな・・・。要領の悪い俺は勉強よりも私生活よりも、ケネルを最優先にした生活だった。

もともとケネルは途中で辞めていく部員が多くて、俺の代も本当なら誰が辞めてもおかしくないような状況だった。
つーか本当は入部当初は7人だったけど、半年で2人辞めて5人になったわけだし。
残った5人が辞めなかったのは、あと一人辞めたらマジでやってられないからとしか言い様がない。
「自分でもよく辞めなかったなって思うわ」みたいなことをみんなが言ってた。

あのときは「もし学生生活やり直すとしたら、絶対ケネルには入らないだろうな。」とよく思ってたもんでした。
それでも今となっては「もし学生生活やり直すとしても、あんな死にたい思いをするとわかってても、それでもまたケネルに入りたいな」なんて思ってしまうから不思議だ。
思い出が美化されているんだろうか。
少なくとも「学生時代はこれをやりきった!!!」「これに全力を注いだ!!!」と言い切れるものがあるってのはいいことですよ。

「京都からわざわざやってきてくれるなんて先輩大ッ好きです!!!」と細井元部長が前部長と現部長を引き連れてやってきた。
先輩だからって偉そうに説教たれたりはあんまりしたくないなと思いながらもみんなに感化されてついつい熱く語ってしまった。
辛いことはいろいろあるだろうけど、乗り越えられればそれは大きな自信になる。乗り越えられなかったとしても、それに向かって必死に努力したことは何かしらの形で必ず財産になる。あと、一人で背負い込もうとせず、みんなで協力するようにね。 みたいなこと。

歴代部長改
56代目、菅原元部長は欠席。さらにこの後、俺の師匠である54代目部長にも会う用事があった。

55だぜ
同期5人。
みんなの前で花束を受け取ったぐっさんが、後輩たちに「みんな、学生生活楽しんでね」と言葉を送る姿はなんだか早くも女教師としての風格を漂わせておりました。
実はぐっさんはこの春から金沢で専門学校の講師をやるのだ。
それを聞いた後輩たちが「いい先生になりそうだよね!!」と目を輝かせておりました。


送別会の後にはさらに別の約束がありました。
俺らの1コ上の先輩が集まっている新宿へ。
兄貴分であるK先輩が東京から名古屋に帰られるので、その送別会です。
5人で行ったら先輩たちに「お前ら仲いいな」と言われました。
なんてったって5人集まっただけで全員集合ですから。

せっかくの送別会だったけども俺はホテルのチェックインの時間が迫っていたため、終電の時間が近かった大浦とともに店を出た。
先輩とも同期の3人ともまたしばらくのお別れです。

時間ギリギリまでいたため、俺と大浦は夜の新宿の路地裏を走っていた。
「西部新宿は多分あの建物だと思うから、あっちに向かって走ればいいと思う。俺はJRだからここでバイバイかな。」
「ありがとう。じゃ、次会うときまで達者でな!!」
と言いつつ、走りながら二手に分かれるという忍者のような別れ方だった。

慌しい別れ際だったけど、なにげに多分この別れが本当の最後になってしまって、二度と会わない人もいたんだろうな。
同期が卒業して、ぐっさんとグリコが金沢に行った以上、もう東京に行くことも少なくなるだろうし。


泊まったホテルはカプセルホテルでした。
カプセルホテルはもちろん初めてだったんだけども行ってみてびっくり。
不潔、窮屈、貧乏臭い・・・なんていう先入観ありまくりだったけど全てその逆でした。
快適さを保ちつつ、いかに多くの人数を詰め込めるか。その無駄のなさ、最大公約数の追求って感じがすごくよかった。安いし。

まぁ泊まってるのは40代以上のおっさんばっかりでしたが。
若い人はやっぱネットカフェに泊まってるのかな。
俺はやっぱりちゃんとした布団で寝たいからこっちにしたんだけども。

旅疲れからぐっすり眠って、朝は大浴場に浸かりながらスクリーンで「遠くへ行きたい」を見て、ささっと朝食をすませて京都へ帰る。
本当なら午後からまた釣りに行こうかと思ってたけど帰宅したのが午後1時だったし、やめた。
かわりに自作のロッドホルダーを作ったりして釣り欲求を誤魔化した。

―――――送別会、東京の旅日記 【完】―――――

はい、ちょうど一ヶ月前の出来事でした。
番外編「リアル孤独のグルメ」をお楽しみに!!
新しいWishのCMにエアデールテリアが出ております。3秒くらいですけどね。
ハイテンションにはしゃぎすぎず、ゆったりまったりとした甘え方。可愛いなぁ~えぇわぁ~
絵文字も顔文字も滅多に使わない俺がハートマークを使わざるを得ないくらい可愛い。



グリコを車に乗せたとき、このCMと全く同じことをしてくれてたなぁ・・・。
耳もとにモフモフとやわらかいタオルのような感触と鼻息があたり、そしてぺろんちょぺろんちょしてくるあの感じをリアルに思い出す。
俺は運転中だったから前を向いたまま手探りで頭をポフポフと撫でるくらいだったけど。
だからグリコに見えてしょうがない。

あぁ~元気で健康でおりこうさんで可愛くやってるかなぁ~・・・・。
テンションが上がるより、逆に無性に恋しくなってしまう。

ぐっさん元気でやってるかな。
金沢で新社会人生活スタートで、グリコの面倒も見ながら家事と勉強もするって、すんごい大変そうだけど・・・。
ちょっと心配。

グリコとぐっさんのことをここ最近ずっと案じております。

IMG_3830.jpg
ようやく今年初ゲットでした。
二日とも木浜です。

【土曜日】
所用で前日に夜更かししてしまったためいつもより遅めの5時に到着。
いつもの浚渫跡、エリの周りで粘ってました。

ウィード地帯なのでスピナーベイトで手当たり次第に探っていたところ一匹ヒット。
おっしゃー!!! しかしバラした。
しばらくしてまた近くのシャローでヒット。さっきよりでかい。2回、3回としつこくフッキング。

45cm.jpg

45cmでした。これが今年の初ゲットバスです。ふぅ。連敗脱出。
40を越えるとアゴの分厚さが全然違いますね。
ちょっと恥ずかしいけど隠さずに言うなら40Upですらこれでバス釣り人生3匹目です。
だってねぇ・・・俺の地元で自転車で行ってたフィールドなんて30Upで精一杯みたいなとこばっかだったし・・・。


そんでなにげにもう一つ嬉しかったのが、スピナーベイトで初めて釣れたということ。
今までに何冊か釣りの本を読んできましたが、大抵の本でスピナーベイトは やれ場所やコンディションを問わず釣れる万能ルアーだの、一つだけルアーを選ぶとしたらスピナーベイトだのといわれておりました。
それらを信じて「そんなすごいルアーなのか!」と中学時代からスピナーベイトは贔屓にしていたルアーで、いろんな状況で投げまくっていました。
でも結局釣れたことはなくて、結局いつもワームでネチネチしてました。

長かったなぁ・・・。この1匹を釣るまで。
釣れたことがないルアーを投げ続けるのって結構疑心暗鬼ですよね。
私の周りの人はベテランばっかだからそういう感覚ももうないかもしれないですけども。

俺は結局この2ヒット1バラシで1匹しか釣れなかったけどもご一緒したふみさんは7匹も釣ってたらしい。


【日曜日】
この日はみっちさんと約束して深夜0時開始。初めての夜釣り。
そして名古屋から急遽の初参戦のPixyさんも含めて3人で行きました。

日中は25℃とかアホみたいに暑いのにそれでもやっぱり夜は寒かった。
気力、体力、眠気と空腹とトイレの我慢の続く限り、本当なら朝の9時くらいまでやろうと意気込んでたけど朝6時には上がってしまいました。
ちょうどてらさんとスレ違い。
マズメ時を前にちょっともったいない気もしましたがもう寒いのとしんどいので一杯一杯。

この日の釣果は全員1匹ずつでした。
・・・というのはちょっと嘘。俺はまたヒットしたけどバラしてしまった。またスピナベでした。
みっちさんは休憩を挟んでさらに続けておりました。頑張るなぁ。釣れたのかな。


そういえば・・・。この土日、どこかのフローターの団体7,8名ほどが同じく木浜に来て釣りをしておりました。
多分あるだろうとは思ってたけどうちらducks以外にもフローター集団はあるんですね。
いずれ対抗戦とかしてみても面白いんじゃないかな なんて思ったりして。
大会の人数増えたらスポンサーついてくれるんじゃないかとかも思ったり。
昨日の深イイ話SP、面白かったですね。
フジテレビ開局50周年を見たという人も多かったかもしれないですが。
何がおもしろかったかって、新企画として始まった旨イイ話。

企画自体は一般のお店が自慢の一品をスタジオに持ち込み、それを食べてもらって美味しいかどうか判定してもらうというありきたりなものだけども、何がおもしろいのかというと超ガチな判定ということ。

紳助さんが「自分が美味しいとテレビで言ったものを見た人が現金で買うから、責任が伴う。だから本当に美味いものしか美味いと言わない。マズいものはマズいとはっきり言います。」みたいなことを言っており、番組側も「評価に対するクレームは受け付けません。リスクを覚悟でご応募ください。」みたいに募集していただけあって、マジでガチな判定でした。

10人が「旨イイ~」か「う~ん」で判定するけども、全員「う~ん」の判定のとかもあって目も当てられなかった。
「一口食べた瞬間話にならんと思いました。」「私は二度と食べたくない。」とかそこまで言わんでもってくらいに言うてました。
従業員も泣いてました。宝石箱やー!!の彦磨呂までもが言いたい放題。

あのシビアさ、マネーの虎を思い出しました。

ここまで言ってるからこそ、「旨イイ~」の判定が出たときの信憑性があるってもんでしょうか。
でもぶっちゃけ、評価が悪くてもメニューやお店のPRにはなるんでしょうけどね。
すぐ隣の町とか、釣りの帰りに立ち寄れるくらいの距離にあったら俺も「あんな評価だったけど実際にはどんな味なんやろ」と、話の種に食べにいくかも。


そういえば「クイズ紳助くん」で紳助さんがファミリーマートの「Wクリームエクレア」というエクレアを大絶賛してたときがあったんですよね。
冒頭のトークで「知ってる?めっちゃ美味いで!!」とか話し出して、「ちょっとスタッフ、買うて来て!!」とか言って、番組中盤でスタッフが買ってきたエクレアをパネラーに配って、みんなが美味い美味いと大絶賛。
全部でこの商品のPRに5分くらい使ってたことになるんじゃないでしょうか。

そんなの見せられたら普段あんまりお菓子を食べない俺でも「あそこまでみんなが大絶賛するとはどんな味なんだろう」と食べたくなってきますよね。
ましてやすぐ近所で買えて、安いんだから買わない手はない。

で、最寄のファミマに行ったらさっそくその番組の画像がプリントアウトして棚に貼られてて、「クイズ紳助くんでも大絶賛!」とか書かれてました。
で、味の感想は、一言で言うなら・・・確かに美味しいけど、2回、3回と食べたいってほどではないな・・・ということで、結局その1個以来もう食べることはありませんでした。
まぁ普段からあんまりお菓子を食べない人間なんで、その辺は好き好きでしょうか。

しかしそれから1ヶ月ほどが過ぎ、たまたままたそのファミマに行ったら、「Wクリームエクレアは好評につき現在品切れ状態です。」となっておりました。

なんだかんだであの人の影響力はすごいよな・・・。と身近に思った出来事でした。


↓懐かしのマネーの虎。
[マネーの虎]の続きを読む
ドラゴンボールZ改の放送が始まりましたね。見てはないですが・・・。
↓話題のコラボCM。



このCMはおもしろいけど、俺は海苔つくだ煮はブンセンのアラ!派です。
皆さん当たり前のように食卓にあるでしょうけども、何気にこれは一部の地域でしか販売されてないんですよ。
東京では売ってませんでした。

アラ

ラベルにさりげなく ※GOLD と書かれている。
キャップには幼稚園児が描いた「ぼくのガールフレンド」「わたしのボーイフレンド」が描かれているのは今も昔も変わらない。
はいはい。記録更新の8連敗目ですよ。


まず土曜日。予定通り日吉ダムへ。
到着したのは4時ごろだったかな。
日吉ダム

写真でこのでかさが伝わるだろうか。
暗い山道を走ってて突然巨大なコンクリートの塊がライトアップされてたら結構ビビる。
圧倒されるような迫力があるのです。荘厳な眺めです。
半田健人ら巨大建造物マニアの気持ちが分かった気がする。

親子鹿

親子連れの鹿がいました。悠々と道路を渡っておりました。車には注意せいよ。

水量

今回選んだエントリーポイントは駐車場から遠かった・・・。
フローターかついでの移動がかなりしんどかった。

日吉ダム

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シャローでライズしてたのでトップ~1mラインを攻めたけど無反応。
それ以外は岸壁沿いをグルッと探っていくが結局釣れず。

帰りにダムに併設されてるスプリングスひよしに立ち寄りました。
温泉、温水プール、リラクゼーション施設などが充実しております。
薬膳料理を中心に扱っているレストランがありました。
水に浸かって体が冷えていたので薬膳ラーメンを食べたけどめっちゃ美味しかった。

午後から予定があったためゆっくりできなかったけど時間があれば温泉に入ってみたかった。
眺めもいいですしね。

広々

まぁ釣れなかったけど日帰りの小旅行ってことで・・・。

日曜はいつものダムからさらにちょっと上流のスポット。
会長に教えてもらい、初めて行った場所でした。
魚影は濃かったんですがね・・・。
ポッパー → ミノー → グラブ → スピナベ → ワームを数種類 → ラバージグ
全部ダメ。12時ごろ終了。

まぁ桜は綺麗でしたよ。

桜1

桜2

川の真ん中にポツンと座り、ヘラブナを狙うじじぃは30年後の自分の姿か。

来週は大会直前なんでまた木の浜に行ってみようかな。
ちょっと渋いみたいだけども魚探を買ったので地形を探っておこう。

この前は琵琶湖は風で強制撤退になるから嫌だと言ったけど、その分早く始めればいいじゃないかという単純なことに気付いた。

am3時ごろに初めて、大型が期待できる深夜から活性の高いマズメ時を狙う。
まぁそんな期待通りうまくいかないのはこの8連敗で充分わかってますがね。
8連敗ともなるとさすがに笑えないのでやり方を大きく変えてみたいなと思いまして。

とりあえず時間帯を変えてみることにしたけど吉と出るか凶と出るか・・・。
動物園を後にして送別会までの空き時間をどうするかという話になりとりあえず大学へ向かう。
ぐっさんは友達の家にグリコと車を預けにいき、俺は研究室に立ち寄った。

お世話になった先生が今年で退官されるので、いろいろとお話がしたかった・・・。が、すれ違い。
卒業してから3回研究室にお邪魔したけど結局3回ともすれ違い。

退官後は地元の兵庫に戻られるそうです。
同じ関西だしお邪魔しようかな・・・。それとも手紙でも書こうか。
俺も俺なりに卒業してからいろいろあったし、学生時代の思い出話もしたい。

3月の頭には先生の最終講義をがあったけど、日程の都合上参加できなかった。
なのでそのときに配られた冊子だけ読ませてもらった。

「自分を磨く」というタイトルで書かれた1ページには学生たちに大学生活の参考になればと残した言葉が並べられていた。

・初めて会う人からは見かけから判断されがち。
・外見を軽視しないほうがいい。
・実行には何がおいても正直を守り続ける。
・心にゆとりを持ちながら、自身の短所、欠点を自覚し、なくすように努力する。
・口にだしたことは行動に現す。
・その態度は一巻させ、突拍子なことはしないように、また過激な感情にかられて行動しない。
・いつも見られているのだと行動するのが大切である。

などなどいろいろあったけど、自分にとって一番インパクトのあった言葉は

・大きすぎる期待を自身に持たない

という言葉だった。
現実を突きつけられた気がした。

教育においては「夢を諦めるな」とか「自分の可能性を信じて」みたいな耳障りのいい言葉がよく使われる中、ここまでシビアな言葉をはっきり大衆に向かって言っているのは初めて見た気がする。


選ぶ大学、学部ってのは就職に直結してる。
ということはもう大学に入学した時点で、進む方向はかなり絞られてしまっている。
選択肢や可能性、未来も、高校生に比べればかなり狭くなっているのだ。

また、受験という一つの大きなハードルを越えたことで、自分の能力がどの程度のものか把握し、むやみに高望みせず分相応な目標を立てろ・・・みたいな、そう言われているような気がした。
いつまでも夢を見てていい年じゃないんだよ、そろそろ現実を見ようね。と。

たった一言だったけど、そんないろんな意味を感じた、痛烈な一言だった。
先生の真意はわからないけど、今度会ったときにちょっと聞いてみようかな。
2年以内には会いにいこうかな。



ちょっとと言ってたがまだまだ続く。