Lv.1
1170554205_65.jpg

1170554205_59.jpg
[なかむら]の続きを読む
スポンサーサイト


20日(日)
 ソエとうどんを食べに行く。
 ロッキーをなでまわす。
 深夜、広島へむけて出発。




有言実行率100%
ソエと二人で行ってきたうどん巡りです。
出発は7時45分頃。
俺の一番好きなうどん屋、「なかむら」に今日は行くぞと開店ちょっと前に意気込んでいったが、予想以上の行列に呆然。
行列は行列でも人の行列ではない。車の行列。
駐車場に入りきらない車が、道路わきに軽く20台以上連なっていた。

なかむらは超有名店でもあるから行列できるのはわかってたけどこれはさすがに行く気にならん。
一応駐車場は28台あるけど同じ超有名店の池上、山越らと比べるとはるかに少ない。
あぁ~あ、多分もう連休になかむらで食べるのは無理なんだろうな・・・。
普段の土日にでもいかないと無理。

しょうがないので適当に最初に見つけたうどん屋でかま玉を食べた。
店の名前は忘れた。
P9204013.jpg

P9204012.jpg
太かったり細かったり平べったかったり、麺の太さが不均一。
でもそういうの、私は好きですよ。
あえてわざとやってるかは知らないですけどね。


「このまま目に付いたうどん屋全部食っていくか?」というノリで、すぐ近くの店に入ってみる。
名前は「一屋」。
ベーシックにかけうどんを頼みました。トッピングはきつねです。
P9204015.jpg

P9204014.jpg
うん、うまいうまい。
きつねが甘くておいしいですね。

次はそこそこ有名らしい「まえば」へ。

P9204016.jpg

店内に注文の仕方マニュアルがありました。
模造紙に手書きってのがなんとも手作り感あふれますね。
自由研究みたい。

P9204017.jpg

「冷やしうどん」という珍しいメニューがあったので頼んでみました。
そうめんのように氷で冷やされたうどんをつゆにつけて食べます。

P9204018.jpg

うん、うまいうまい。

そして最後を締めくくるのは三嶋製麺所。初めて行きました。
映画「UDON」で小西真奈美が迷い込んだ山奥のうどん屋はここらしいです。

P9204020.jpg

のれんも看板もないのです。
うどん屋というよりかは製麺所のおすそわけをいただくという感じでしょうか。
みんな椅子には座らず外で立って食べておりました。いいね。

P9204021.jpg

熱or冷の大or小で注文というシンプル極まりない注文スタイル。
しょうゆうどんで食べました。

P9204019.jpg

もう写真だけでわかりますよね。
まずいわけがない。うまいに決まっている。
この写真だけで思い出してよだれがでてくるぜ。

P9204022.jpg

看板犬のさくらちゃん。
おとなしくておっとりしてて、よくなつくいい子でした。

ちょうど徳島寄りにあるし、今後うどん巡りは毎回帰りにここに寄ってしめようかな。
山奥にあるからか行列もそれほどではなかったし。


-こぼれ話-
道中、道路の横に何かが横たわっていたので、猫かタヌキがかわいそうに轢かれてしまったのかと思っていたら魚だった。
まわりには川も池もないのに、30cmほどのフナor鯉が横たわっていた。

伊「なんか今、魚が轢かれてたよ。」
ソ「香川の道には変なことがあるもんやな。」



帰ってきてもまだ12時前。ソエを家に送った後墓参りをし、ちょっと昼寝。
そして夜11時、広島へ旅立つ。
今回は3店まわりました。
今までは行ったことない店を開拓していくことが多かったですがここ最近は一回行って美味しかった店を中心に回っております。

まず一店目はやまうちうどん。
朝は9時と早めにやっているのでうどん巡りの一店目にはちょうどいいです。
P8113962.jpg

PA120009.jpg
仲多度郡まんのう町と、高松市からはちょっと離れてかなり山の中。
こういう高台の上にお店はあります。

P8113964.jpg
高台の上からの眺め。
こういう自然にかこまれて食べるさぬきうどんってのもなかなかいいですよね。

P8113963.jpg
ひやあつを頼みました。
素朴ながらもストレートな美味しさ。

P8113961.jpg
店の前で新鮮野菜の無人販売なんかもやってました。

二店目は有名ながもううどんです。行列ができてました。
P8113965.jpg

P8113966.jpg
麺は若干細め。
つるっとした喉通りのよさを細めの麺がさらに引き立てる。
しかしそれでもこの細さからは想像できないコシの強さも持ち合わせている。

一店目のやまうちうどんもそうだったけどイリコベースのダシが美味しい。
一般的なうどんってかつおとか昆布のダシが多いですがさぬきうどんは結構イリコが効いてるんですよね。

関係ないけど駐車場に「日本一周中」という張り紙を前と後ろに張ってある車があった。
乗ってるのは自分と同年代くらいの男性だった。車は軽自動車だった。


三店目は高松オフィス街の人気店の竹清でしたがカメラを車の中に忘れたため画像はなし。
竹清は水、木、日曜と週に3回も定休日を持つ世にもやる気のないうどん屋(ウソ)なだけに行ける機会が限られてるので、この日にもう一度行きたかった。

高松市内のうどん屋を自転車ではしごするという観光プランが流行ってるのか、ガイドブック片手にこの店に自転車で来る人が多かった。
そういう人々も含めてかなりの行列ができてた。
炎天下の中30分くらいは待ったかな。

このお店の売りはなんといっても天ぷら。
主人がひたすらうどんを打ち、女将さんがひたすら天ぷらを揚げているのです。
特に名物は半熟卵の天ぷら。今はここ以外にもいろんな店でみかけますが、多分ここが元祖。
人気の海老天と半熟卵の天ぷらは次々に揚げられ、揚げたてのアツアツサクサクがいただけます。

うどんの方はひやひやで食べたかったんだけども冷たい方のつゆはちょっと濃い目だったかな。
しょうゆうどんっぽくなった。
口内炎があったせいでベストコンディションで味わえなかったのが辛かった。

竹清のすぐそばにある「さか枝」にも寄るつもりだったけど炎天下の中並んだこともありちょっとバテ気味だったのでそのまま帰宅。

もう一日うどん巡りできてたら俺の一番好きなあの店にも行ってたかもな・・・。
この日はちょうどお休みだったので行けなかった・・・。
まぁまた今度のお楽しみってことで。
香川で釣りしたらその後はやっぱりうどんです。今回はGWだからどこも込んでるだろうなと思って3つしかまわりませんでしたが。

P5023820.jpg
ぼっこ家

P5023821.jpg
留美子おばあちゃんでおなじみの池上製麺所

P5033825.jpg
せきゆと行ったもり家の天ぷらぶっかけ(だったかな?)

P5033826.jpg
同じくもり家のもりもりうどん。炒り卵が全体にまぶされており、半熟卵の天ぷらもトッピングにはいっております。


池上ともり家は有名店ですが、待ち時間は20分程度で食べれました。
そういえばニュースで見たんですが、数年前に私が2時間半待った「山越」は今年はさらにプラス1時間の3時間半待ちだったそうな。

俺が一番好きな店、なかむらに至っては路上駐車などが増えて周辺に迷惑がかかるからとの理由でGWは敢えて臨時休業にしたとか。
俺はなかむらがあんまり駐車場が広くないの知ってるから最初からいきませんでしたが。

それにしても、池上やもり家と人気や知名度はさほど変わらないはずなのになぜ山越だけがここまで異常な行列ができるのだろうか?
その原因は「水曜どうでしょう」にある気がする。

水曜どうでしょうでは、四国八十八ヶ所を何度も回っており、そのたびに山越でうどんを食べている。
そして、水曜どうでしょうといえばコアなファンが全国に多いことから、番組の影響でこの山越でうどんを食べようと遠路はるばるやってきたのだろう。
さらにETC1000円効果なんかも合間ってこんな大惨事になったにちがいない。

3時間半ですよ。3時間半。210分。
100分の映画が10分の休憩を入れて2本見れる。
そんな膨大な時間を外でひたすら突っ立っている。

10時に並んでも食べられるのは1時半。
逆に並ぶ前に軽く腹ごしらえしないといけないような永遠とも思われる空腹との戦い。

普通3時間半も待つのなら諦めて他の店を3,4軒周った方がよほど有意義なのに、
「水曜どうでしょうファンとしてここまで来たんだから山越じゃないと意味ないんや!!!」
「せっかく海を渡ってここまで来たんやから3時間半並んででもここで食べるんや!!!」
みたいな人が四国の外の九州や近畿、中部、中国地方から押し寄せてきていたんだろう。

まぁ、本人たちがそれで満足するならそれでいいんですけどね。


あと、ここ最近池上に行って思うことは、留美子おばあちゃんを客寄せパンダ扱いしてないか?ということ。
行くたびにサイドビジネスや広告が増えている。
前に行ったら駐車場にカキ氷屋が出来てたが、今回行ったら手作りコロッケとかもできてた。

さらに、よくわかんねービラ配りみたいなのをしてる人がいたり、前まではなかったでっかいついたてができてて、そこに「香川から関西へはフェリーがお得!!」みたいな1.5m×2mくらいの広告があったり、店内にも香川出身のバンドとかシンガーソングライターのポスターが貼ってあったり。
「おいしかったです!!」なんてサイン書いてたりするが、ただの売名行為丸出し。聞いたこともない「お前誰やねん」って顔ばっか。
普通は店側が有名人にサインをお願いしたりするんだろうけども、これは逆に本人らが「あのぉ・・・こういう活動してるんでポスター貼らせてもらっていいですか・・・?」みたいにお願いしてるんだろうな。

もっと言うなら移転する前はうどん一玉70円だったのが今は150円になっている。
なにげに2倍以上ですよ。
広い駐車場を確保したから土地代がいるとか、材料費の高騰とか、最近は若手の養成に力を入れてたりするからその辺の事情は多少察するけど。

移転前を思い出すと、もともと留美子おばあちゃんの愛嬌があって親しみやすいキャラと、こじんまりとしてアットホームな雰囲気がよかった気がするが、今はもう留美子おばあちゃんを客寄せパンダに群がる人々から少しでも金をまきあげようという周囲の人々の露骨な下心が見え見えで、なんだかいたたまれない気持ちになってくる。

ブームが加熱したせいで、香川の土地に根付いた文化、ソウルフードとしてのさぬきうどんが崩壊しつつあるような気がする。
これは映画UDONそのままの流れになっていないか?
ブームなんてのは廃れるからこそブームなんですよ。
3連休にKKとうどん巡りにいってきました。

一軒目は小懸家。「元祖しょうゆうどん」として有名ですね。

PA120006.jpg

もちろん注文したのはしょうゆうどん。
しょうゆうどんが来るまでおでんを食べました。
大根がジューシーでした。付いてるからしがなにげにめっちゃ辛い。

PA120007.jpg

このお店ではしょうゆうどんを注文すると大根をまるまる一本くれます。
そして自分で大根おろしをすって、すりたてを好きなだけ使って食べます。

PA120008.jpg

こんな感じに仕立ててみました。
しょうゆうどんはしょうゆをかけすぎない。これは鉄則。
つるつるしこしこ美味しいです。

二件目は小懸家から斜め向かいの長田。「長田in香の香」という店にいったことあるんですが、その本店みたいです。
釜揚げを売りにしているお店で、家族や3,4人で行くときにたらいうどんを注文するといいかも。
(メモリーカードがなかったため写真はなし。)

三軒目は初めて行くお店でした。PA120009.jpg

やまうちうどん。
かなり山の中の方にあって、写真のような高台の上にあるお店。
なんかこの坂、この高台、ドラクエ?っぽくないですか?やりたくなってきた。

ひやひや、ひやあつ、あつあつから選ぶタイプで、「かけ」主体スタイルでした。
いりこダシが美味しかった。また今後も何回か来ます。

満濃のあたりにあるので、三好郡のあたりを通って帰りました。
めっちゃ久しぶりに通るルートでした。
小学校のころニュージーランド村行くときによく通ってたなぁ。懐かしい。